今朝～
肘の痛みが強かった・・・
少ししびれもあって、曲げ伸ばしもスムーズじゃない。
・・・・・
思い切って、かつて手術をした病院へ行ってみた。
もうお世話になった先生はいらっしゃらないけど。
待つこと３時間半。
レントゲンと神経伝達速度の検査の結果を見て、ドクターが一言。
「神経の速度、異常ないですよ～。これで手術ができるわけないじゃないですか！」と。
はぁ？手術？
「あの・・・、私、手術を望んで診察に来てるわけじゃないですよ。」と。
「あっ、そうなんですか？」とドクター。
ふつう、だれも「手術をしてほしい！」と思って診察なんて行きませんよ・・・
その時点で私は今日のドクターへの信頼なんて全くできない状態。
以前にも、今日のドクターに「Ｋ先生の患者さんですよね？Ｋ先生の診察の日に診てもらわれたらいかがですか？」と追っ払われた。
今日もそれに近い状態で、私が知りたいことなんて何も解決していない。
今日は両肘が痛いって問診の時にも伝えたのに、１７年前に手術をした肘ばかりにとらわれていて、反対側は診てくれない。私が言うとようやく「・・・・・テニス肘ですね。使い痛みです。湿布とか塗り薬で対処してください。あとはストレッチ。以上です。」と。
たぶん～
私の顔は変わってたはず。（わかりやすいんです、私。）
「セカンドオピニオンを！」と言いかけていたけど、今日も早々に診察室を追っ払われた。
神経の検査の結果は異常なかった・・・ってことはホッとした。
けど～
不完全燃焼な感じが残る。
いくら忙しいからって、テキトーに診察するのはやめていただきたい。
診察料や検査料は、ちゃんとお支払してるんだから！
この間、息子の診察をしてくださったドクターの方が、まだ丁寧だったよ・・・
最近～
ここの病院の整形外科の評判がイマイチだったのは、本当だったんだ。
手術の失敗で、大学病院へ行くことになった知人もいる。
あ～ぁ、後悔だわ～！！！