今朝~

息子をお越しに部屋へ行き、「足は?」と聞いてみた。


ら・・・

「ぜ~んぜん痛くないわ!」なんてのん気に笑ってる。


「やっぱり筋肉痛やたんか・・・」と腑抜けな私。


で、朝食を食べている息子が急に「やっぱり痛い。」と言い出した。

「ホンマ?」と疑う私。


だって~

ヘラヘラとしながら「痛い」って言っても、信憑性ないしね。

「オオカミが来た!」の少年のような子ですから、マジメな話なのか、判断できないんです。


「気のせいやわ!」といい加減なことを言うと~

「そうかなぁ?」とパンを食べ続ける息子。



でもやっぱり・・・

「おかあさん、痛い」と訴える。

顔は・・・ニヤニヤ。怪しい。


「ホンマ?先生とこでもらった痛み止めの薬、飲んだほうがいい?」と聞くと~

「うん」と。


足を延ばすと痛いと、一貫して言ってるから、やっぱり痛いのかなぁ?



ワケワカラン・・・