昨日から黄砂がひどく、視界の悪い京都です。

窓から見えるはずの山々が、全く見えません。

洗濯物にも気を遣わなくてはいけないのは、いやですね。



昨日、息子の名前の漢字をいつも間違えられている・・・とブログに書きました。

その続きのお話です。


学校から帰ってきた息子の連絡帳を見ると、一言ではあるんですが先生からのお返事が。

でも・・・

なんだかトンチンカンな感じ。


で、息子に「先生に、漢字が間違ってるって言ってみたの?」と聞くと・・・

「言うたよ!」と息子。


わぁお!

先生の反応がめっちゃ気になります!


「先生、なんて言うてはった?」と聞くと・・・

「『えぇ~?そうなん?この字と違ったっけ?どんな字やった?』って言わはってん!でなぁ、『連絡帳に書いてあるよ!』って言うたら、ペラペラと連絡帳を見て『ほんまや~!』やて。もう入学してからどれだけ経ってるっちゅうねん!!!」と息子。


呆れます。

受け持ちの子、たった23人ですよ。

それすら覚えられないの???


連絡帳の内容をきちんと読んでもらえてないことを確証しました。

なんだか情けなくなってきますよね・・・


先生、一体どこ見てるねん!?


面と向かって言いたいですわ・・・