先週は給食当番だったので、エプロンを持ち帰ってきました。
洗濯してアイロンがけをして、次の人に渡しますが・・・
さっきアイロンがけをしようと思い、エプロンを広げると・・・破れています。
ボタンの取り付けてある部分が、もう限界です。
前回持ち帰ってきたときはまだかろうじてセーフだったのです。
次のお友達のママが、もしかしたらお直しになっちゃうのかなぁ・・・って感じでした。
が、お直しはしてくださってなかったようで、かなり破れていました。脇のほつれも見られます。
これって・・・
思うんですが「このままにしていたら、次の人が直してくれるよね!」って必ず頭をよぎりませんか?
結構めんどくさいし、「なんでうちが直さなくちゃいけないの~?」って。
それで、そのままズルズルと痛んだままの状態が続き、痺れを切らしたものが直す・・・
たいてい、そのお直しする人は決まってくるんですよ。
直さなくていいひとはいつまでも直さないし、直すひとはいつも直して次の人へ渡す・・・
それって・・・どうなんでしょう?
公平さに欠けると思いますが。
いっそのこと、各児童に一つ専用に購入させてくれたほうが、大事に使うんじゃないかナァ・・・?
担任は、ボタンが変なのがついていて、すぐに前がはだける状態を見てらっしゃるのに、「あら~、違うボタンがついてるから、前が開くのねぇ~」と笑ってのんきそうにおっしゃってるとか。
そんな状態のものってわかってるなら、新しいものを検討してくださいよ!!!
連絡帳に書いておかなくては・・・
あぁ・・・
私、『クレーマー』って思われるんだろうか・・・