今日は2ヶ月に一度の、大学病院での診察日でした。


連休明けとあって、すごい混みよう。

車で行かず、バスにしてよかった~!駐車場、恐ろしく並んでて、入れるまでに1時間以上はかかりそうだったもの。 バスもかなり混みこみだったけどね。


で、神経内科の診察は、それほどまで混んではなく、10分も待たないうちに診察室へ。

待合で、主治医が通られたので軽くご挨拶。


診察室に入ったら~

「おはよう!Sさん、大変失礼だけどねぇ・・・ちょっと肥えた?」といきなり言われた!

「さっき待合で見かけたとき、『あれ!?』って思ったんだよ・・・」と。


「そうなんですよ!もう深刻でしてね~、腰に来ちゃいました!今、湿布貼ってるんですう~」と私。

体重を聞かれてさらにビックリ!

「今ならまだ間に合うよ。40歳になったら痩せないからね・・・」と、減量を勧められた。


ちょっとしたことで疲れやすくなったし、腰に来ているのもそう、肥えたから。

自覚はしてるんだけど、食べるのが辞められない!

かつての『摂食障害』のときよりもひどいかも。


とはいえ、身体は悲鳴をあげているから、マジで頑張らないと。

教授に『お墨付きの肥満』という大変不名誉な称号を与えられただけに、ちょっとショックな私です。