今日の息子クン。


お友達と二人で手をつないで、担任に連れられて下校。

『集団下校』となっていたので、クラスのお友達とにぎやかに・・・と想像してましたが、恐ろしく寂しい集団でした汗 みなさん、学童保育に直接行かれるんだとか。


さて、今朝、連絡帳に息子の心の安定が保たれていないことを書いておきました。

些細なことでもパニックになるかもしれないので、静かな場所や一人になれる場所の提供と、サインが出ていたら先生から「静かな場所に移動しますか?」と尋ねていただけたらありがたいという旨を伝えたのです。

本人にも、「しんどいから静かなところに行きたいです」ということを言えるようにはしてあるとも伝えました。


ら・・・

お返事で


「色々と心配されているようですが、困ったことがあればそのときに相談させていただきます」


と、書かれてあった。



・・・・・

困ったことがあったときに~では、遅すぎませんか!?

先生が対応に困ったときには、その時点で息子は先生以上に困っているんですよ!


困らないようにしていただきたいし・・・

そうならないように先生にご協力していただきたいんだけど~


先生はご自身の指導に自身がおありなのか?

はたまた、特別なことはしない!というスタンスなのか?


私としては、ちょっと挑戦的やナァ・・・むっと感じたのでした。


早速、息子が質問したことに対して、「コレは~、大きい音が出るでぇ~!」と事前に言ってくださったりはしてもらったようなので、「心得てらっしゃる・・・シラー」と思っていいのか?



あまりにも担任との距離が遠すぎて、会話すら持たないという姿勢は、いささか不安です。


主治医のW先生が「小学校に上がるときには、親は『鎧』を装備しておくくらいでないと!」とおっしゃった意味が、よ~くわかるような気がする・・・