「おかあさぁ~ん、なんか知らんけどなぁ~・・・」
この言葉を発すると、必ず『ギョッ!』とするようなことがある・・・
先日は、「おかあさぁ~ん、なんか知らんけどなぁ~、トイレのスリッパに『ウ○チ
』が落ちてたんやけど~。」
・・・・・![]()
落ちてるわけないですやん!
あなたが落としたんでしょうに!
スリッパには拭き取った形跡が。証拠隠滅しようとしたけど失敗し、一応の言い訳を考えたよう。
「どんなウ○チやったん?」と聞いてみると・・・
「ちょっと柔かいわ!」
なんか知らんどころやないでしょうに
!
そして今日。
「おかあさぁ~ん、なんか知らんけどなぁ、ここ(足の裏)にウ○チ
がついたんやけど~。」
何でや!?
なんで足の裏に???
「踏んだ?」
「そうみたい」
「何してて?床に落ちたん?」
「ちがう。」
「どこに落ちたん?」
「便座・・・」
変な会話ですが、便座に落ちるのは・・・我が家ではありえるのです。
息子は便座の上におしゃがみをして用を足します。
そして、落ち着きなく便器を上がったり下りたりと忙しいのです。
そのときに落ちた・・・と推測。
それにしても・・・踏むなよ!
幼稚園に向う直前の出来事。
急いで履き替えさせましたが・・・
息子んの「なんか知らんけどなぁ~」は、必ず『ウ○チ
』がつきまといます。
嫌な『前置き』です・・・![]()