今日は幼稚園へお迎えに行ったとき、担任の先生とお話しする時間がありました。


先日に行ってきた児童福祉センターでのお話と、昨日に息子が勝手な行動をしたことへのお詫びがしたかったので、少し早めに園へ行きました。


色々と話をし、その中で「昨日ね、すごくうれしかったことがあったんですよ!Rちゃんからお話、ありませんでしたか?」と担任がおっしゃいます。

「いいえ、自分の絵本を幼稚園に持っていく!とは話してましたが」と私。


「Rちゃん、縄跳びが苦手なようで・・・お友達は自主練習をしてるんですけど、Rちゃんは興味がないんです。」


そう、その通り!

人前でする努力を嫌いますね。

一生懸命練習するお友達を横目に、三輪車で暴走してますから。


「そのRちゃんがね、私とクラスの女の子と一緒に『二人跳び』をしているのを見て、自分から「い~れ~て!シラー」と積極的に縄跳び遊びに参加されたんです!すごく上手に跳べましてね、ご機嫌だったんですよ。苦手意識が少しでも取れてくれてたらいいんですけどね。ニコニコ



うそっ!

縄跳び、跳べるようになったんやぁ・・・


この間も、先生に『ドッジボールの遊び方・ルール』を教えてもらってすごく興味を持ち始めたし。

なかなかいい方向に向いてる!?


先生効果、絶大ですね。