昨日、解体の現場に行ったときに、工務店の社長さんが来られてました。
防音とホコリ防止のためのシートの端から中へ入り、屋根がすっかりなくなってしまった家を眺めていました。
「年代ものやねぇ・・・、基礎の部分が土のまんまやもんなぁ。この壁、見てみ。土がポロポロ落ちてきてもう限界やったわ。取り壊しの潮時やったなぁ」
工務店の社長さんがおっしゃいました。
少し触っただけで壁が崩れ落ち、お隣の壁も倒れてきそうだと。床もシロアリの被害に遭い、材木がスポンジのようにスカスカな状態でした。
思っていた以上に傷みがひどく、両隣のお宅を傷つけないように、慎重に慎重を重ねないといけないので時間がかかっているそうです。
「後2~3年後に・・・なんてことじゃなく、今でよかったよ!それまで持たない状態やわ。よくここまで頑張ってくれたなぁ、この壁。お隣の壁の復旧作業、きちんとしておくけど、壁本体がボロボロやしなぁ・・・長くは持たないやろうねぇ。」と。
うちは思い切って建て替えに踏み切った時期がよかったようです。