息子はものすご~く足クセが悪い子です。


大雑把に言うと、『足あし』にまつわる悩み事が多い・・・って感じでしょうか。


先日もブログに書きましたように、我が家の夏の風物詩(?)『足の皮が剥ける』のもそうですが、生まれたときから両足の小指が大きく、歩くときにすれてるんでしょうね?爪は、切らなくてもいいほど伸びてきません。というよりも、爪が小さくなってきてます!


また親指の爪は、変なところが割れます。伸びた部分が割れる・・・のは当然、爪の真ん中辺りからひびが入ってくるのです。これは切るに切れない部分。ひびが大きくなってくると、テープを巻いたりして生爪が剥がれないようにしなくてはいけません。本当に難儀です。



その難儀な足。あし

極めつけは寝ているとき。


とにかく寝相が悪いんですね、息子クン。

別のベッド(私たちのベッドに別のベッドをくっつけてます)に寝かせていても、私が床につくと必ず足がニョキッと伸びてきて、私の存在を確認し始めます。足の指はモソモソと動き、私を捉えたらピタッと足の裏を私の身体にくっつけて寝ます。ぐぅぐぅ


「うっとうしいなぁ・・・むっむかっ」と思い、私が動くと、またまた息子の足はモソモソと指を動かし、私を探します。そんなことが一晩続き、朝には私の枕に息子の足が・・・ってことが毎日です。


「手?」と思って掴んだものは、『足!』なんです。ショック!

私のほっぺたに息子の足がぺったりと・・・

ひどいときには鼻の穴に息子の足の指が入ってきます。叫び


息子の足センサーのおかげで、私は朝なのにいつも疲労感いっぱい。ガーン

来月には『お泊り保育』があるというのに、どうなるんでしょう?