今朝、お化粧口紅をしているとき、自分の顔をまじまじと見ました。


「あぁ・・・なんだか私、オッサン化してるわ・・・ガーン」と私。

スッピンにあれほどの自信があったのに、その自信は何処へやら・・・ダウン


磨けばまだまだいける!?

「パパ、釣った魚にエサを与えてますか~???」と聞いてみた。


主人は「目はてなマーク


私だってえさを与えてもらったらまだまだイケる!と思うんですけど・・・無理?飼い殺しにされて『オッサン化』になるのは辛いぞ・・・しょぼん(まっ、私の努力も足りない・・・と言えばそれまでですがあせる


「おかあさん、だんだんと『オッサン』になるんやってビックリマークどうするぅ~はてなマークはてなマーク!?と息子に言っている主人。

おいおい、そんなセリフよりも「どんなエサを与えましょ?にひひくらい言ってよパンチ!


すると息子は真に受けて(言葉をそのまま鵜呑みにする)、「おかあさん、IKKOさんになるの!?と。



えぇ~叫びあせる

私、IKKOさんですか!?


・・・・・汗


確かに「おっちゃんでおばちゃん」な方ですね目あせる



しかしある意味、IKKOさんはとってもキレイで、女性よりも女性らしいから、私、既に負けてるんちゃう!?


「IKKOさん、おばちゃんやけどキレイやで。ほんで、ホンマはおっちゃんやねん!にひひ




ちょっと前までは「おっちゃん?おばちゃん?」と悩んでいた息子。いつの間にか認識していました・・・汗


私は『逆IKKO』さんにならないよう頑張りますショック!!?