今日、ショックなお話を聞きました。


いつもお世話になっている車のディーラーさん。

月末に点検に出す際の詳細を聞きに、わざわざ訪問してくださいました。


去年の夏に、「1月に生まれるんです!ニコニコ」と、奥さんがおめでただってことを教えてくださっていたので、「もう、産まれはったんかなぁ?」と今日、尋ねてみると、「先月に女の子が産まれました。」と。


「わぁ~、おめでとうクラッカー」と喜びもつかの間、「実は・・・生まれて1週間ほど入院しますよね?それから退院してきて4日目に熱を出したんですよ。新生児が熱を出すなんておかしいと、病院へ行くと、『髄膜炎』といわれ、そのまま入院。今も病院にいるんです・・・」と、諸手をあげて喜べない事情を話してくださいました。


えぇ~っ叫びあせる

生後10日ほどの赤ちゃんが髄膜炎だなんて!!


「とにかく助かってくれることを祈り、助かっても後遺症がないことを祈り・・・、もう祈りまくってます。」


初めて授かった赤ちゃん。

何もしてあげられない親としての無力感・・・


考えるだけで胸が苦しくなりました。しょぼん


とにかく赤ちゃんの生命力を信じ、早く元気に退院できることを祈ります。



そんな大変な思いをしている新米パパ・ママに比べれば、私たちの子育ての悩みはちっぽけなんかナァ・・・シラー

ここのところ、育てにくさを感じ、悩み、ストレスを感じているんですよね。


身体が健康なだけでも、ありがたく思わないと。