先週、書店で購入した2冊の本。


うち一冊は読み終え、今二冊目を読んでおります。本


一冊目は、なんだか私には難しかったのか、ちょっと期待していた内容とは違ったのでとりあえず終了。

で、今読んでいる二冊目は、とっても読みやすく、内容がスゥ~っと頭に入ってきて、「そうそう、そうなのよぉ~!」と本に向かって話しかけている私。


でもコレがねぇ・・・


読めば読むほど、息子に当てはまって、ホントにドンピシャなの。。。


そして不安になって・・・



私は気づくのです。



「あぁ・・・、私はやっぱり息子のことを全て理解しているつもりだけど、まだ『否定』していることが多いなぁ・・・。」って。

そして自分の無知さに嘆くのです。


『療育』って何目はてなマーク

『支援学級』を視野に入れなきゃダメ目はてなマーク

『普通』じゃダメなの目はてなマーク



幼稚園で一日のスケジュールをこなせているから大丈夫!にひひチョキ

駄々っ子だけど、きちんと話せばわかってくれるから大丈夫!にひひチョキ

文字も読めるし、書けるし、お絵かきも大好きだから大丈夫!にひひチョキ



『大丈夫!』の裏に、不安でいっぱいの息子がいるかもしれないのに・・・ガーン



あぁ・・・

息子のことを正しく理解すればするほど、私は泣きたくなってしまう。しょぼん


ダメダメ、そんなんじゃ。パンチ!

頑張れ!私!音譜