今日は大学病院
での診察日でした。
今までお世話になっていた先生がお辞めになられたので、引き続き違う先生に診てもらうようになっていたのですが・・・
その先生がビックリするような人だったのです！
カルテもろくに見ず、「薬、もらってるんですね」と。私、ここ数ヶ月は受診科ではもらっていません。「いいえ、もらってませんが。」というと、「じゃあ、出しましょうか？」とドクター。
私はこの時点で「
」の状態。
なぜ、突然「薬出しましょうか？」という言葉が出てきたのか・・・？
「プロラクチンの値が高いんでしょ？下げる薬あるから、出しますよ。」と言うのです。しかし、まだ『下垂体腺腫』の疑いがキレイに晴れたわけでもなく、また血液検査をしたときとは体が変化しているので、「今、どうして薬なんですか？」と聞きました。先日、神経内科へ受診した際の、とりあえずの報告が婦人科へ来ているはず。それもこちらが言わないと、確認されないまま。
「もし仮に腫瘍ができているならば、今先生がおっしゃってる薬では治療できないんですよね？はっきりとした結果が出てから薬を処方してもらうことはできないんですか？」と聞くと、「腫瘍があったらそっちで勝手に外科的にでも治療してもらったらいいですし。」と、なんともそっけない応えが。
「うつ病の薬でも飲んでたんですか？」と、これまたデリカシーのない言い方も・・・。
もう私の怒りはピークです。
抑揚のない一本調子のしゃべり方で、感情も全く感じられない、まるでロボットと会話をしているような感じ。
これがいわゆる『ドクハラ
』っていうやつなのか！？
これからこの先生にお世話になるのはどうも気がすすまない・・・というよりも、生理的に受け付けません。
転院、考えてます。
今まで色んなドクターに出会ってきましたが、こんなに幻滅するドクターは初めてです。
あぁ・・・もう私の怒り、誰か止めてぇ～
さて、話題はがらりと変わりまして・・・
毎日の恒例（！？）となりました息子のお弁当です。
今日は『つゆだくなっとうちゃん』オニギリ。
なんじゃそれ？って突っ込まれそうですが・・・
息子が昨夜食べていた『納豆』のパッケージに、かわいいキャラクターが書いてありました。『納豆』に目がついているだけのものなんですが、「これにして！」と息子からリクエストがあったので、不思議なキャラに決定しました。
知っている人しかわからないキャラ『つゆだくなっとうちゃん』。母としては簡単な顔だったので、助かりました！
『つゆだくなっとうちゃん』おにぎり
鯛のハーブソテー
たらこパスタ（マカロニ）
ウインナー
ウズラ卵
三色団子
ブロッコリーとにんじん
デザート（イチゴ・メロン）