今朝は主人も休みだったので、ゆっくりと起床。朝食食パンボ~ッとしながら味わって(?)食べてました。


そんな時、携帯携帯が鳴り、出てみると母からでした。

なんでも、父と外出したのはいいんですが、父が「財布がま口財布がない!」と言い出したとのこと。持って出て落としたのか、家に忘れてきたのかさへわからないということでした。(認知症かあせる


もう目的地の側まで来ているので、財布の確認に自宅へ戻れないから、私たちが出かける予定があるならば、実家へ立ち寄り、財布があるかどうかを確認してほしいと言うのです。


そんな電話がかかってきたら、のんびりしたくてもしてられなくなりました。

急いで朝食を食べてしまい、後片付け、私の化粧・・・などなど、一通りの用事を済ませて、実家へ行ってみました。


財布はちゃっかり置いてありました。


父は財布を落とした前科があるので、ヒヤヒヤ叫びしていたようです。


「全く人騒がせな人だなぁ・・・」と、主人と笑って、私たちは買い物へ出かけました。


買い物をするお店へ着いた途端、「あれ?オレ財布がま口財布どうしたっけ?目と主人。

「えっ・・・まさかパパまで忘れてきたとか?むかっ

「あっ・・・そうみたい・・・車の中には落ちてないし・・・えっ


今日は我が家の男性陣の『財布』に振り回された一日でした。ドンッ