息子の足の指の爪は、赤ちゃんの頃から私たち親を悩ませてきました。![]()
すご~くもろく、ボロボロに割れてしまいます。
まだまだ切らなくてもいいだろう・・・というくらいの長さなのに、途中で割れていたり、欠けていたりできれいに整えるのに一苦労。![]()
切れば爪のかけらが3枚くらいに割れるのです。『2枚爪』どころではありません。
また、小指が大きく、歩くときも指の外側が地面にすれていたこともあるためか、やはり爪がボロボロ・・・
『「爪きり要らず』の爪なのです。
4歳児にして、オッサンのようなボロボロの爪です。![]()
そんな爪の持ち主ですから、本当に小さい頃から『靴』
には気を遣ってきました。サンダルも、足の先が出ないようなデザインのものしか履かせられません。![]()
それでも、最近のサンダルは、足の指がガバッツと出ているものが多いので、息子は真夏でも靴を履くことが多いです。去年から『クロックス』の形が巷で多く扱われるようになったので、大助かりです。![]()
先ほど、息子の爪が欠けているのに気づきました。
「こりゃいかん・・・」と、切ってやろうと足の指を見たら・・・エッ!?これは![]()
足の指の爪に続き、皮膚がボロボロですやんか![]()
これって、まさか・・・
水虫!?![]()
4歳児、ますますオッサン化してるよ・・・![]()