今日は毎年恒例の、『正月鏡餅、親戚の集い』がありました。

母の姉妹家族(3家族)が、末妹の家へ集まってお食事をします。


叔母の家には祖父(97歳母の父親です)がいるので、「もう、今年でおじいちゃんにとって最後になるかもしれないし・・・」と毎年そんなことを言いながら、数年続けてにぎやかに集まってます。そして、集合写真カメラを撮るのが恒例です。


本当は母は四姉妹。次女だけが大阪に住んでいて、事情があり集いには参加できません。集まれるものだけでも集まって、おじいちゃんを喜ばせようということなんですが、結局は飲み食いするのが楽しいから続けているんですけどね。にひひ


めったに会うことのない私の従姉妹の子(8歳の女の子)が、息子の面倒をよくみてくれて、息子も楽しく遊んでいました。お互い一人っ子なので、姉と弟のような気分なんでしょうか?


息子はいつもと違ってにぎやかな雰囲気にちょっと興奮気味DASH!。走り回ってじっとしていられません。私は叱ってばっかりむかっ。自宅に帰り着くまで、興奮し、大変でした。


それでも、私自身はもちろんのこと、息子にとっても「お正月って楽しい!音譜」って思えることが幸せですね。