クリスマスイブ
の今日。我が家でもちょっとした食事会
（大そうなものではない）をしました。
子どもにいつプレゼント
を渡そうか・・・と考えてましたが、『サンタさん』を信じている息子に、私たちから手渡ししてしまうとがっかりしそうなので、それなりの演出をしてみようか・・・と悩んでました。
子どもが下の部屋で遊んでいる間に、寝室のベッドの上にプレゼントを置いておく・・・
そしてベランダの窓を少しだけ開けておいて・・・
お食事を食べ始めてしばし。
「なんか２階で音しなかった？」と私。
「？」と子ども。
「もしかしたら、サンタさんが来たのかもよ！？」
子どもと一緒に寝室へ・・・
「わぁ～
プレゼントがあるぅ～
」と子どもは大喜び！
「ベランダの窓が開いてるよ！ここからサンタさんが入ってきたのかなぁ？」と私。
フフフ・・・
子どもはサンタさんがプレゼントを運んでくれたと思い込み、ベランダから「サンタさん、ありがと～
」と叫んでおりました
いつまで『サンタさん』の存在を信じていてくれるんでしょうね。