厚生労働省は、7月30日に「平成26年簡易生命表」を公表しました。
それによると・・・
日本の平均寿命
男性 80.50歳
女性 86.83歳
いずれも最高を更新しています。
とうとう男性も80歳超えたんですね。
過去最高更新の理由は、高い死因とされる、ガン・心疾患・肺炎・脳血管疾患での
死亡状況に改善がみられたからとのこと。
医療も進化し続けていますものね。
今回発表された「生命表」とは、ある期間において死亡状況・環境が今後変化しないと
仮定した時に、「各年齢の人が1年以内に死亡する確率」や
「平均して今後何年生きられるか」といった期待値などを死亡率や平均余命などの
指標(生命関数)によって表したものです。
それらの値を元に構築した平均寿命の推移
1990年移行のもの

1947年以降のもの(戦後)

1891年以降のもの(戦前~戦中 含む)

自分の歳はあまり言いたくありませんが・・・
1番古い1891-1898年のデータによると、男性42.80歳、女性44.30歳。
もうすぐ死んじゃうことになります(笑)
後に1947年の調査では、戦後初めて男女ともに、やっと平均寿命が50歳を超えるんですね。
2011年ではやや大きな下落変動が確認出来ますが、これは記憶も新しい
2011年3月11日に発生した東日本大震災に伴うものだそうです。
ちなみに世間一般に言われている「平均寿命」とは、その年に生まれた人が、社会情勢などの
変化が無い限り何歳まで生きられるかを示したもの、だそう。
例えば2014年時点で亡くなった人の平均年齢が86歳、という意味ではないようです。
他にもサンプルとして、2014年時点の高齢者における「平均余命(平均的にあと何年
生きられるか)」というグラフもありましたのでご参考までに。

年々長生きになってきていることは、当然 実感としてありましたが、
このデータを踏まえると、もはや私たちは自分の人生を
85年や90年で考えてはいけない時代になってきているのですね。
男性も女性も、「人生100年」を前提としてさまざまなことを
準備していく必要があるんだなー。
まさに「長生き」は「リスク」
生きていくためには最低限の衣食住は必要。
国の年金は、30年後には今の水準よりも2割減るという試算もある通り、減少するのは明らか。
生きるって大変~~

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