意見の対立は、単純なものほどバカバカしいが、単純だからこそ注目が集まる。また、今は各自の発信による注目度が悪評を含めて収入に結びつく為、バカにできない。妹尾ユウカは炎上の常習犯との事。
● おじ自認がない人は、若い子と
おじさんに物申すみたいな企画で新R25編集部がサイトで作家・妹尾ユウカ(せの ゆうか)(27)を招いてインタビュー形式でやり取りをしている。タイトルは「【老害おじさん化回避】若者と絡むな、パーカー着るな。“いいおじさん”のすべて【イケオジへの道】」
そこでの会話の一部。
天野:いいおじさんになるには、自分がおじさんであるという自覚と俯瞰をもつことが不可欠だと思っていて。
妹尾:「おじ自認」。はい、絶対大事です。
天野:ただ、多くの人にとって「おじ自認」が難しい。ハードルがあるんじゃないかと思っていて…
妹尾:これ、私(答えを)持ってます。「おじ自認」がある人は、おじとつるんでる。逆に、おじ自認がない人は、若い子とつるんでるんですよ。
天野:「おじさん」だけでかたまるのはよくないことなのかと…
妹尾:おじさんとつるんでるおじさんを、若者は何とも思わないんです。若い子の村に入ってくる、おじ自認のないおじさんに対して怒ってるんです。ファッションにも若者の要素が入ってるおじさんはキツイ。40歳近くになってパーカー着てるおじさんって、おかしいと思うんですよ。
天野:え~~、会社にめっちゃいますよ。今日10人いた会議で、おじさん4人いて3人パーカー着てました。
妹尾:しかもだいたいデブじゃないですか。
天野:いや…デブじゃない人もいますけど…まあでもデブな人は着がちかもしれない…
● エイジハラスメントじゃないですかね
この会話に、「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文(52)がかみついた。Xで「おじさんがパーカー着るなとか、若い子と交流するなとか言うのはエイジハラスメントじゃないですかね!!若い女がおじさんのことをdisるのはいいんですかね?逆はめちゃくちゃ叩かれるのに!正直めちゃくちゃ腹立ちますね。この女」などと怒り爆発。
「ひろゆき」こと西村博之(48)がX(旧ツイッター)で「こういうタイプの人に寄ってきて欲しくないので、パーカーを着ることで両者に幸せが訪れると思うおいらです、と書いたんです」と投稿したことををあらためて説明。自身はパーカーを着続けることも宣言した。
ひろゆき氏の愛用のパーカーは、値段が5万円で丈夫な繊維『ケプラー』使用、ナイフが通らない、100年間着られるという品で愛用して約6年とのこと。
自らの発言が炎上を招いた妹尾は、自身のXに動画の一部を貼り付け、《ジジイはパーカーでフラフラすな》《ちなみにこれ「商談の際などにパーカー着てる会社員のジジイなんなん?」って話だったのが「ジジイはパーカー着るな」という形で拡散されてしまったんだけど、ジジイっつーのは先が短いからか早とちりだな!!》などと真意を説明した。
そうしたなか、俳優の松田優作と女優の松田美由紀の長女であるタレント松田ゆう姫も、この件に言及。巷で話題のパーカー論争について「時と場合じゃないですか?」と返答。「若かったら別にいいんだけど、40オーバーとかってことでしょ?」と語ると、「それで初デートでパーカーで来られたらすごく残念な感じになる。もっとおしゃれできたでしょ? 40年生きてますよね? みたいな。配慮が足りなくない?」と、40オーバーのパーカーファッションをバッサリ切り捨てた。
お笑いコンビ「パックンマックン」のパックンことパトリック・ハーラン(54)は、「極めてどうでもいい。好きなもの着ればいいじゃん。その方のために着てるわけじゃないし」とズバリ。「英語でファッションポリスって言うんですけど。人のファッションに口うるさく言う人は、残念ながらみんなの社会を暗くしてるだけ」とコメントした。
このパックンの意見が一番的を得ているとぼくには思えた。
● 顔で褒めれるところが1点もない
ところで、妹尾ユウカは”炎上”の常習犯であるとのこと。
22年11月27日に自身のYouTubeチャンネルに「サッカー選手のインスタナンパの手口を平然とバラす回」と題した動画を投稿し、その一部抜粋動画を23年1月29日に「プロサッカー選手がインスタグラマーをナンパする手口」としてXで公開し炎上していた。
TikTokerたらこあいさんとのトークで、彼女宛てにDMを送ったサッカー選手のクラブチーム名を明かしながら、「どんな顔だろうと思って見たらもう、ひいいいってなるぐらいすごい苦手な顔で」と言う、たらこあいさんに対し、妹尾氏が「顔で褒めれるところが1点もない」「前世、街に火つけたとしか思えない、こんな顔に生まれるの」と容姿を嘲笑する様子が収まっている。
AERA dot.は“パーカーおじさん”論争の騒動になっている本人・妹尾を直撃。「ダメージはゼロですよ」とあっけらかんと応じたという。なぜ、彼女はこれまで熱心におじさんたたきを続けてきたのか。
「散々炎上してもやめないって、私もおかしい人間の一員だっていう自覚はあります。でも、恩恵がでかいんですよ」
例えば、おじさんたたきを面白がってくれる「心に余裕のある著名なおじさん」を味方につけられるメリットは大きい。パーカーおじさん問題を受け、実業家の前澤友作氏はXで、「話題の妹尾さん、ちょっと毒舌だけど、わかるーっていうのが多くてめちゃめちゃ面白いのでフォローしてます」と支持を表明している。炎上することで、これまでアクセスできなかった有力者たちに存在を認識してもらい、それを機に交流が生まれることは少なくないのだという。
「決裁権のないおじさんがいくら束になって怒ったところで、まったく問題ないんですよ。もし私を本気で討伐したいなら、私のことを一切話題にしないことですね」
まさしく、無視することが一番賢いと思うのだが、散々話題になりこの件は、妹尾ユウカの炎上勝ちと、言えるのかも。
参照:ひろゆき氏、愛用パーカーは「めちゃくちゃ高いヤツ」「ナイフが通らない」
ホリエモンも引っかかった「おじさんパーカー」議論…“常習犯”妹尾氏の炎上手口
【老害おじさん化回避】若者と絡むな、パーカー着るな。“いいおじさん”のすべて
パックン“おじさんパーカー”発言に苦言「人のファッションに口うるさく言う人は」
“パーカーおじさん”発言「妹尾ユウカ氏」が炎上繰り返す理由 「心の余裕を判定…」
