35歳の女性が自ら雇った殺し屋により殺害される | トリップちゃんねる

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10月6日、インドのキビ畑で女性の絞殺死体が発見された。女性は35歳のアルカさん。アルカさんが帰宅しないので、夫のラマカントさんが警察に行方不明を出していた。

アルカさんは17歳の娘の異性関係になやまされていた。娘は数か月前に地元の若者と駆け落ちした。その後、彼から引き離されアルカさんの実家で祖父母と暮らしていた。しかし、しばらくして別の男性と電話で連絡を取り合うようになった。

その件で激怒したアルカさんは娘の殺害を決意し、強姦罪で10年の刑期を終えて出所したスバーシュ・シン(Subhash Singh、38)に連絡を取り、娘の殺害報酬として5万ルピー(約9万1000円)を支払うと彼に約束した。

しかしスパーシュは以前からアルカさんの娘に好意をもっていたので、娘に打ち明けてしまった。すると娘は「母を殺害してくれたらあなたと結婚する」と持ちかけ母親の殺害計画を二人で立てた。

スパーシュは娘を殺害した写真を捏造しアルカさんに送り、アルカさんを呼び出した。そして娘を殺害していないことを告げた後に、娘と共謀してアルカさんを殺害し、キビ畑に遺体を遺棄した。

不思議な事件で後を引く。強姦で刑務所に入っていた男に娘の殺害を依頼するとは、いったい母親と犯人の関係は何だったのだろう?

それに、犯人が娘に好意を持っていたというが、刑務所に入っていたのが10年間だから、刑務所に行く前に娘に気があったならば、娘は7歳?さらに娘が犯罪歴のある男に「あなたと結婚する」と持ち掛けるところも気になるところだ。犯人と母、娘の関係性が気になる事件だ。
 

参照:17歳娘の殺害を依頼した母親、自ら雇った殺し屋に絞殺される(印)