10月29日22時半頃に事故が起きた韓国の梨泰院(イテウォン)の事故。
ニュースによる現場写真を見て思ったのは、まず坂が急で狭い事とごみが散乱したままで清潔感に乏しいということだった。多くの観光客が押し寄せる割には、整備されていないままなので、意外な感じがしたものだ。
この事故では155人の死者が出て、そのうち外国人の死亡者もイラン、中国、ロシア、米国、日本、フランスなど14ヵ国26人に及んだ。梨泰院事故でも犯人探しが始まって、「うさぎのカチューシャをした男組5人」を探せと盛り上がっている。
この事故に対して警察の警備の不手際、国と市の管理問題などが指摘されているが、実のところ韓国の道路事情に多くの問題があると韓国に住んでいる豊 璋(ほうしょう)氏は思うとの事。
『「在日3世」の私が、日本から移住してわかった「住みづらすぎる韓国」の“おかしな現実”と「ヤバすぎる道路事情」…!』という記事を書いた筆者は、韓国の道路事情の悪さを書いている。
ぼくの熱中した韓国ドラマ「マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜」(2018)でも、急な坂や階段を歩いていくシーンが何度も出てきたように思う。
その道路事情に関し、このように指摘している。
歩道から一般道路へ出る際の段差も結構あったり、階段の段差に均等性がなったりと気をつけていないとすっ転んでしまう場合がある。またマンホールも、道路よりへこんでいるのはまだ良いほうで、道路面より出ているマンホールは気をつけないとこれも蹴躓くのだ。
道を歩くにも落とし穴の様なものにぶつかり、どこを歩いても体が斜めになり、崖を上る様な階段や坂道、そこら中にある電線から垂れているネット回線、歩道の真ん中に置かれている市管理のゴミ箱……これではどこで事故が起きてもおかしくないと思う。
豊璋(ほうしょう)氏は2008年から日韓を頻繁に行き来するようになり、現在は韓国ソウルに住居を構え、韓国内で活動している。道路事情の他にも日本と韓国を比較して色々な参考になる意見を発表している。
以下は、Yahoo!コメントから。
中島恵
著者の実感は肌感覚として非常によくわかります。坂道や狭い階段などは、観光客から見るとフォトジェニックで、魅力的に見えるときもあるのですが、実際にそこで生活してみると、不便さとストレスしかありません。無意味な階段や、でこぼこ道もそうで、これは中国にも当てはまります。
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日本の学校にプールがあるのは、1955年の水難事故で多くの児童が亡くなったから、それ以降、学習要項で水泳授業の取り組みを推進した。だからどの小学校校にもプールがある。
セウォル号沈没で多くの学生が犠牲になった。韓国では泳げない人が多いらしいが、セウォル号の事故の後で、韓国全土の学校にプール設置する動きがあるとは聞かない。
責任を誰かに押し付けてあいつが悪いで解決する社会に、改善はない。
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でもね、少し考えないといけないのは、日本人が親切や行き届いたサービスや管理を【当然】とか【当たり前】と考えて、相手の配慮をアテにして、その通りにならないと怒りを覚えることは、果たして正しい感情なのかということ。
cha*****
実際には、生まれ育った国が一番暮らしやすいに尽きるとは思うが
アジア各国を回れば、如何に日本が恵まれた環境やインフラであるか思い知らされるのも事実。
アンチん君
日本で、将棋倒し事故がなかったなどという訳でなく、明石で悲惨な事故が起こったことは、何年たっても記憶される惨事のひとつだろう。実際、その歩道橋と知らずに、あの駅に降り立ち、明石海峡大橋を見るために歩道橋を歩いて、唐突に少女像に出会ったときに衝撃は、今も忘れない。
