統一教会と戦う人というと、思い浮かぶのは紀藤弁護士とか、ジャーナリスト・有田芳生氏なんかが浮かんでくるんだけれども、FLASHで取り上げたのはジャーナリストの鈴木エイト氏。 エイト・・・・?不思議なペンネームだ。
昔、エイトマンってゆう漫画があったけど、余計なお世話かもしれないが、ペンネームは『鈴木エイトマン』のほうが覚えやすいような気がするけど。
ところで鈴木エイト氏は、統一教会にかかわるきっかけについてこのように語っている。
「2002年6月、テレビで旧統一教会の街頭勧誘の実態が報じられているのを見た翌日、偶然にも渋谷でまさにその勧誘の現場を目撃しました。それが、統一教会と僕が関わるようになったきっかけです。身内に信者もいましたし、街頭で信者と接しているうちに、マインドコントロールの構造そのものに関心が向かうようになっていったんです」
鈴木氏の統一教会との戦いは、20年にも及んでいるとのこと。その間、自らの身に危険を感じることはなかったのか。という問いに対し、
「当初から僕は、渋谷の街頭で教団の勧誘を阻止するという活動をしていたので、ずっとマークされていました。尾行もされたし、幹部らしき複数の人に『拉致してやろうか』などと脅されたりもしました。殴られたことも一度や二度ではなく、2007年ごろには、勧誘員の男に殴りかかられたこともありました。現行犯で警察に突き出そうと思って追いかけたんですが、さらにもう一度殴られて取り逃がしてしまいました」
いやはや踏んだり蹴ったりの状態で、むしろ格闘技でも習ったほうがいいくらいの危険な団体を相手にしている印象だ。
「脅迫めいたことはいろいろありましたよ。宅配業者を装った人物が、『雨で住所が滲んで読めないので、住所を教えてもらえますか』と、電話で聞いてきたり。最近も、不審者が家のまわりをウロウロしています。統一教会の問題に関わり始めた当初、何かあると危ないと思って、服の下に防刃ベストを着るようにしていました。最近も、久しぶりに身に着けていますね。以前は一人暮らしでしたが、現在は結婚して家族がいるので、心配で地元の警察署には重点パトロールをお願いしています」
そんな脅迫が続くと、恐怖で萎縮してしまいそうなものだが、鈴木氏の語り口はあくまで軽妙だそうで、その点について鈴木氏は、「脅迫という行為には、常に滑稽さが同居している」と分析するとのこと。
以下は、Yahoo!コメントから。
hos*****19時間前
まさに信念の人ですね。
たぶん、首相襲撃の事件が起きなければ、日の目をあびなかったのだろうかと。
********17時間前
鈴木エイト氏がなぜ偽名を使っているか
この記事で分かりました。
本当に大変な問題に取り組まれていて
ご立派だと思います。
こういうジャーナリストの方がいなかったら、
と思うとゾッとします。
hir*****17時間前
紀藤弁護士とか、塚田先生とかの活動を割と見てた方だと思うんだけど、鈴木エイト
さんのことは全然知らなかった。カルト新聞もたまに見てたのに。全国霊感商法
対策弁護士連絡会の会見で「鈴木エイトさんの方が詳しいですよ」っていうのを
聞いて初めて名前知った。
cbq*****19時間前
安倍氏事件直後からエイト氏のtwitter で統一教会の情報を見ていました。
大手メディアが核心に迫らないときでも、真実に迫る詳細な報道を発信をされ驚きと
ともに見ていました。来月の末には長年書き溜めた原稿が書籍として発売されると
のこと、ぜひとも読んでみようと思っています。
