つるっパゲのおっさんだけど、どこかしらユーモラスで愛嬌がある元気一杯に見えた俳優のブルース・ウィリス、俳優のキャリアから退くことになったという。
失語症のため、俳優をつづけることが困難との結論に至ったようだ。
失語症では、話す、書く、言葉を理解するなど、話し言葉と書き言葉両方で、伝える能力が失われる。失語症は言葉の障害だが、ものごとを考えたり判断する能力は保たれている場合が多く、認知症ではないとのこと。言葉自体は通じなくとも、身ぶりや表情で意思疎通が十分に可能となることもある。
残念だ。映画「ダイ・ハード」の面白さは忘れ難くもうすこしスクリーンで彼の姿を見たかった。
「パルプ・フィクション」での確かおかまを掘られそうになる役にも笑わせられた。「シックス・センス」の映画も面白かったし、ずいぶん彼の映画には明日への力をもらったものだ。
長女ルーマーさんがインスタグラムに「ブルースの素晴らしいサポーターの皆さまへ」との書き出しで投稿し、ブルース・ウィリスを支えていくことを強調。
「私たちは家族の強い結束の下で進み、ファンの皆さまにも加わっていただきたい。なぜなら、私たちは彼がどれだけ皆さんにとって重要な存在であったかを知っている。皆さんが彼にとってそうだったのと同じように。ブルースが『人生をぜいたくに楽しめ』と言っていたように、私たちはまさにそれをしていくつもりです」
参照:ブルース・ウィリスが俳優引退 元妻デミ・ムーアら5人が連名で声明「失語症と診断」
ブルース・ウィリス、失語症で引退を発表「ファンの皆さんにも一緒に進んでほしい」
