女子高校生遺棄事件で、夫婦で逮捕された小森章平容疑者(27)と奥さんの和美(いずみ)容疑者(28)。遺体で見つかった女子高校生は背中を4カ所刺されていて、首には細いロープのようなもので絞められた痕があったという。
ところで、コンビニでアルバイトで働いていた和美容疑者が名札には『ゆでたまご』と書かれていていたというのが妙に心にひっかかった。近所の人も「なぜ名前が「ゆでたまご」なのかな?何か事情があるのかね?と普通は社会人なんだし『ゆでたまご』は違うよねって話をしてて…』
その理由が和美容疑者が「「ゆでたまごが好きだから」と周囲に話していたというのは、なんだか拍子抜けしてしまう。どこかずれている印象だ。
女子高校生を殺めてしまったのは、奥さんの和美容疑者が嫉妬で殺してしまったというのが顛末。章平容疑者の携帯電話を盗み見て、だんなが女子高校生とSNSで知り合って親しくなっていたのを知って、キレてしまったようだ。
章平容疑者は、「妻に女子高生を殺そうと言われた。山梨県へと向かう車の中で妻が本気だと感じ、自分も殺そうと思った」と、語っている。
奥さんの提案で後先考えずに女子高校性の殺害を夫婦で行った事件、後輩なのにタメ口で自分が軽く扱われたことに腹をたてて、顔面に硫酸をかけてしまった花森弘卓(ひろたか)の事件といい、ずいぶん衝動的な犯罪が続く。そして犯人はまだそれぞれが20代という若さなのに。
