● 待てばそのうちに
朝、9時頃に起きてみたものの、その体調の悪さに気づく。甘いものを取り過ぎたせいか頭は痛いし、眠いし、何もやりたくない状態だった。
それでも、とりあえずパソコンをつけて椅子に座ってそのままねむったりしながら2時間過ぎたあたりから、体調も気分も上向きになってきた。
とにかくねばって待てばこのように改善されるわけだ。昨日も同じ体験をした。
● 話がつまらない原因
「話がつまらないのは「哲学」が足りないからだ」という小川仁志著作の本をブックオフでみつけて買う。
このタイトルになるほど・・・・とうなずくところが多い。但し「哲学」(=色々な事に対する自分の考え)が話の面白さの全てのキーを握っているとはぼくは思わない。まあ50%くらいは占めるような気がする。
まだ読み始めで、読み終えたらまた感想をのべたいと思う。最初に紹介していたソクラテスの話し。ソクラテスの伝え上手のポイントは「問いかけ力」にあるという。
「知らないことを知っていると思い込んでいる人々よりは、知らないと自覚している自分のほうが賢く、知恵のうえですこしばかり優っている」と、ソクラテスは自分に関して捉える。ここまでは、昔、本でも読んでしっていたが、忘れていたことを本の紹介で知った。
ソクラテスは多くの支持を得たが、その一方で無知を指摘された3人のソフィストから恨みを買う。
(ソフィストとは、アテネを中心として弁論術や政治・法律などの教養を教えた職業的教育家たちのこと)
そして、裁判にかけられ、死刑判決が下ってしまう。ソクラテスは、「悪法もまた法なり」と言い残し、この世を去ってしまう。
悪法は、変えなきゃだめじゃないか!と、ぼくは思うものの、自分の死に対する潔さには惹かれる。
