
11月5日(火)
眉村卓が亡くなる。「妻に捧げた1778話」は僕も買った本だった。私小説に近いような話しもあり、地味な物語も多かったので、あまり売れないのではないかと思っていた。亡くなった時の本人の紹介記事を読んでロングセラーになっていたとは知らなかった。病に伏した妻の為に、一日に一話づつ、ショートショートとはいえ、創作を続けられるのはすごいことだと思った。また、その本に書かれているショートショートは、読んでいると自分も創作してみたいと思わせる何かがある。
11月6日(水)
テレビで刺身を食べたらサナダムシが体に寄生してしまった若いOLの体験を再現ドラマでやっていて、気色が悪かったのだけれど、テレビ的にはずいぶん盛り上がっていた。途中でテレビを消そうとしたら「まだつけといて。続きが見たい」と、友子。おしりからサナダムシが出てきたら誰に引っ張ってもらうかなどという話題でスマップの中居がみんなの意見を聞いていた。やけにニコニコ顔でどこか楽しげな表情の女性タレントが居ると思ったら指原だった。
11月7日(木)
自分の中に積み上がってくる感覚がなくなっている不安感。思ったより頭からどんどんぬけている。英文、現在23文に挑戦中。これがなかぬか暗記できない。いったいいつになったら、目標の物語一個を制覇できるのか。
朝、ホームにて何気に廻りの人の服装に注意して見てみるとスーツにマフラーのサラリーマンがいたり、女性はコートにマフラーの冬仕様の服装になっていたりと、寒さ対策が進んでいる様子だ。
11月8日(金)
電車の座席に座っている人の中で、やたら体をふるわせて今の自分の窮屈さをアピールする人がいるがこの不快さは自分だけではなくほとんどの人か感じていること。あまり大げさに表現している人を見ると、迷惑な人だなぁと思う。そういう人は電車ではない他の交通手段なしてほしいところだ。隣の人も単にたまたま隣に座っただけなのに大いなる不快の連鎖に巻き込まれたことになる。
今日は金曜日だけど長瀞に行くので映画はなし。物足りない微妙な気分。
11月9日(土)
長瀞のライン下りをメインに一泊旅行に来ている。ライン下りでは、説明係のガタイのいいオツサンの説明がうまかった。台風の影響や運航中の注意、ライン下りにまつわるエピソードの紹介など、時にユーモアをまぜつつとてもうまかった。記念撮影の写真のサンプルをタブレットと間違えて拡大しようとしていた話が笑えた。豚みそ丼も食べた。ホテル美やまの夕食がお腹パンパンになるほど多く出た。友子、食べ過ぎで腹壊す。
11月11日(月)
長瀞に行った時に思ったのは年配の男同志で遊びに来ている人が多かったことだ。おばさん同志の小旅行というのはよく聞くが、おじさん同志もこんなにも連れだって歩くというのは本当に驚きだ。男は50歳くらいから、男同志で群れて何かをやるとしたら、飲み会くらいだと思っていたのだがつのまにか、男も友達を大切にして一緒になにかをやる人が増えているようだ。時代は変わる。
会社の仕事で学習に当てていい時間が増えた。しかし、その自由に自分の知識習得にあてていい時間を、有効に使えるかどうかが問題だ。
11月12日(火)
ドクターマリオを最近、インストールして始めている。そのソフトと友子がかなりはまって遊んでいるツムツムとはどのように違うのかと思い、何度か友子に聞いてみたのがまずかったようだ。なんと、友子もインストールしてしまった。ぼくは自分のペースで遊ぶつもりだったのに、とても残念な事に
なった。身近な人同志で同じソフトをもつと、競争意識が働いてくるのが嫌なのだ。競争というよりは、単に最近のスマホゲームの作り方に関して考えてみたかっただけなのに。
11月13日(水)
ドクターマリオのやり過ぎなのか眼に重い疲労が残っている。以前もスマホのゲームで同じような眼の疲労が残っていたことを思い出した。それでなくても仕事中に眠いのにさらに眼の疲れが輪をかけて眠けを誘う。
白川さんから、「飲みましょう」というメールがくる。古田さんに声をかけるが今ひとつ乗り気になっていない声。「予定をみてみないとわからない』というのはもっともだと思うのだが、どこか以前の乗りがない。やはり、人はちょっとしたことでどんどん変わっていく。
11月14日(木)
友子に「ゲームばっかりやっているんじゃないよ。」と、朝、出がけに言うと「のりちゃんもね」と、返される。
昨日の夕食時にお互いのステージを確認すると同じ40だったのは驚いた。青森からリンゴが届く。届くと「誰にあげようか』と、いつものごとく友子は悩んでいる。母に電話をする。
りぃちゃんの四十九日の内容を聞く。
電車の中。鼻すすりの音がものすごく耳飾り。なんでいつまでもかまずにやり過ごしているのだろう?
11月15日(金)
今日はひさびさに白川さんといつものそじ坊で飲む。ただ飲むだけなんだけど、いろいろと気を使わざるえない状況は、困ったものだ。
ちょっと前に社内で暴れている人がいて非常ボタンが押されたというアナウンスがあった。電車はそのせいで7分程度遅れてしまった。朝から暴れなけれぼなら状況とはどのような事があったのかと、ふと気になったりする。
11月18日((月)
もう11月も後半を過ぎて、時間の経つのが本当に速い。
沢尻エリカの薬物のニュースが賑わっている。彼女の薬物疑惑はかなり前からのこと。何度か可能性をほのめかすニュースを読んだと思う。大河ドラマに出る予定がつぶれてしまったのはかわいそう。海外ではこんなにも薬物にたいして厳しくないのに。日本はやたら厳しすぎる気がするのだが。
古田さんに、白川さんがあいたがっていたことを伝える。「古田さんは今、体操のお姉さんに夢中だと伝えておいたよ」古田さんは笑いながら「まずいよ。嫉妬しちゃうよ。」
11月19日(火)
主に映画の感想を述べているブログにコメントがつく。それは嬉しいことなのだけれど、「コメントを返す必要がある」というプレッシャーの始まりとなる。
スマホゲーム「ドクターマリオ」で遊んでいて気がつくのだけど、この面白さはなんだろうと、自分が感じた事の分析をおこなったなら、普段の生活の楽しさに結びつけることができるのではないか?但しゲームの面白さには簡単には追い越せそうにないが。
11月20日(水)
突然、映画を観たくなつて、池袋のサンシャインの近くにできた新しい映画館に行く。それにしてもビルの中に映画館があることが、まるでわからない状態で、ここまでアピールをしていない映画館というのも珍しいと思った。映画は日本映画の「ひとよ」を観る。傑作「凶悪」と同じ監督だ。泣ける映画だった。みんなのすすり泣きも聞こえていた。
映画に行く前にはブックオフによる。以前から欲しいと思っていた伊藤 潤二のマンガをようやく見つける。
11月21日(木)
さすがに週の途中での映画はしんどい。今、電車の中だけどやたら眠い。12月中旬に導入するシステムの説明会に関し、本橋さんは「一人で行くの?」という質問に関し、「できません!」と断言する。それだけきっちり自分の要求を主張できるというのもなんだかうらやましい気がしてくる。三田さんは「できませんと、ぼくも言ってみたいですよ。」と少々憤慨して訴えかける。「春川さんが三田さんをきちんと教育しなかったせいですよ!」「春川さんは三田さんのパパなんだから」と今度は笑っている。
11月22日(金)
奥橋と会社帰りにバスで会う。もっとも会いたくはなかった人物だ。しかし微妙に仕事の関係上、関わらずえない状況で「こんなこともあるさ」とあきらめざるえない。向こうもバツが悪いのかなるべくこちらに近寄るまいとしているのがよくわかる動きだった。こんなふうにどこか反感を持ってしまう人物というのは必ずいるものだ。
友子からメールがあったが、壇蜜とぼくの好きな赤羽のマンガ家が結婚するというニュースを読む。これは驚きだった。
11月25日(月)
今日はなんだかぽかぽかしていてあったかい。
会社の仕事で操作説明会を行うので土曜日から友子相手に練習を行っている。友子は自分の役にもたつということで積極的なのは助かる。これで計画的に説明の練習に時間を割ける。
マンガ創作に時間を意識的に割いている。簡単な目標の設定をして、その達成が3日できたら、レベルをワンステップあげるようなしている。
ブログに沢尻エリカのコラムをアップした。次は壇蜜だ。