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鮫鰐通信

バリで5年暮らした後スラバヤ駐在の旦那サマと結婚。スラバヤ生活5年半を経て、2016年4月末に本帰国しました。
       島が変われば品変わる。フリーライター系駐在員新妻のスラバヤあれこれ、時々猫とバリ。

お友達のK嬢から、「Buavitaの新しい味出たの知ってるー?マルキッサだよー!」と教えてもらったのは今週月曜日。
なんとなんと、マルキッサとな!

実は去年の11月くらいに、ちょいと用事があってBuavitaアイスについてあれこれ調べていたのですが、その時どこかのグラフィックデザイナーさんのサイトがひっかかったことがありました。その時デザイン例として載っていたのが、マルキッサ味のBuavitaアイスのパッケージだったのです目
でもその時のデザイン案は、ロゴが読めない字になっていたりして、「お遊びで作っただけかな~」とあまり深く追求しなかったんですよね。

マルキッサというのはインドネシア語でパッションフルーツのこと。
スーパーなんかで売っているのはちょっと青っぽくてすっぱいものが多いですが、美味しいのは本当に本当に、南国の浮かれたいい香りがしておいしい音譜

で、早速今日Papayaで買ってきました!!

$鮫鰐通信-マルキッサ味!


$鮫鰐通信-アイス

鮮やかな黄色。
黒いつぶつぶはパッションフルーツの種&果肉です。

一口かじると、まーーーいい香り!!
甘酸っぱさがちょうどよくて、パッションフルーツの嫌な所が全然無いです。
さすがBuavita、完成度が高い!

お値段は据え置き、Rp.5,500
ラインナップから消えたものはなく、これでストロベリー、キウィ、グレープ、マンゴー、ライチ、マルキッサと全6フレーバーになりました。
赤系、黄色系…と交互に来てる?次は何味が出るんでしょう。楽しみですニコニコ
$鮫鰐通信-ごままっちゃ

飲みかけの写真で失礼。
先日J.coで見つけた新メニュー。
抹茶のフラッペ(スタバでいうところのフラペチーノ)に胡麻を加えた、「Maccha sesame」。

ぱらぱらっと胡麻が振ってあるだけかな、と思って一口飲んだら裏切られました目
まーーー!胡麻!
むしろ抹茶はどこだ、とちょっと探さないといけないくらい、胡麻!

Maccha Red beanに続く和フレーバーシリーズ。
これもリミテッドなんだろうから、ある内に飲んでおこうと思いますニコニコ
マランで名の知れたソト・アヤムやさんが、スラバヤにも出店しているとの情報をウチの旦那さんが聞いて来たので、早速チョバってみました~。

$鮫鰐通信-店外観

Soto Ayam Jl.Lombok
場所は、シャングリラの裏のカルフールがある通り。
シャングリラ側から入ったら、カルフールを通り越して50mくらいでしょうか(距離感曖昧)。

$鮫鰐通信-店内

簡素な店内。
入ると、「いくつ?ご飯つける?」と聞かれます。メニューはソト・アヤムのみ。
ご飯は、何も言わなければスープに入った状態で出てきます。
ソトと別の方がいい場合は「Pisah」と言いましょう。

店先で作っているのを見てみると、
$鮫鰐通信-つくってる

結構深めの小どんぶりに、具がてんこもり!
割とボリュームがありそうです。
直前に大人数の家族連れが入っていたせいもあって、少し待ちました。

$鮫鰐通信-ソトアヤム

で、出て来たのがこれ。
結構ボリューミー!
そして、知っているのとは全く違うソト・アヤムの香りがします。
なんというか、「深い」感じ。でもジョジョガンのとは違う「深さ」。
ジョジョガンのは広がりつつ複雑に深い、という感じなんですが、ここのはひたすら狭く垂直にぐぐっと深い感じ。
…わかりにくいかあせる

一口スープをすすってみると、意外にもあっさりした口当たりでした。
でも、まるで牛肉が入っているのかと思うほどのがつんとしたパンチがあります。
上に乗っている茶色い粉末状のものはココナッツとのこと。

テーブルの上に置いてある朱色のサンバルは鮮やかな辛さ。
パンチのあるスープに良く合います。

こんなソト・アヤムもあるんですね~。
中部ジャワのソト・アヤムはスープが透き通ってて、必ず生のトマトが一切れ乗っていたし、東部ジャワのはおろしたクルプッが入っているせいで濁った深い黄色のことが多い。
バリのは透明な黄色いスープに、細切りキャベツが定番。

嗚呼、広くて深いソト・アヤムの世界。
12時になったところでKing cole barからBONEKA Restaurantに案内されます。

1歩足を踏み入れるとそこは
$鮫鰐通信-チーズ


$鮫鰐通信-すしカウンター


$鮫鰐通信-ブランチ1


$鮫鰐通信-ブランチ2


種類も量もたっぷりのお料理達ラブラブ
インドネシア料理のコーナーや、点心のコーナーもありました。パンも、デニッシュやドーナッツも含めると20種類近くあるんじゃないでしょうか。

席に着くと、「サンデー・ブランチは初めてですか?では…」と言って、ウェイターさんが一通り説明をしてくれました。
曰く、
・ノンアルコールドリンクは料金に含まれているのでこのメニュー(朝食メニュー)から好きなものをオーダーしてください
・お食事はブッフェだけでなく、このメニュー(朝食メニュー)からも、好きなものを好きなだけオーダーして召し上がっていただけます。
・追加料金でシャンパンとワインが飲み放題になるコースもあるので是非どうぞ。

この、「メニューの中からもオーダーできる」というのがすごい。オーダーしてから作って、席まで持って来てくれるんですが、この中にフォアグラやらステーキやらロブスターやらがあるんです。
で、これまたびっくりなことに、この「メニュー」ってのが、なんとセント・レジスに泊まっているお客さんの朝食メニューなんです。

ってことはですよ、セント・レジスに泊まると、「朝からフォアグラやらステーキやら食べてね、用意してあるから音譜」ってことなんですよ…。なんじゃそりゃーーー!!!超贅沢!
(いやまあ、個人的には朝からそんな肉肉しいもの食べたいとは思いませんが…ガーン

早速お料理をば!
$鮫鰐通信-サーモンタルタル

サーモンタルタル、フェンネルのパンナコッタ添え
フェンネルのパンナコッタがすごい!いい香りなのに絶対サーモンを邪魔しない絶妙さ。

$鮫鰐通信-ツナのたたきなど

ツナのたたき、チリソースで茶そばとともに
これはちょっと、チリソースが強すぎました。

$鮫鰐通信-キャビア

キャビア

$鮫鰐通信-生牡蠣

ウチの旦那さん一番のお目当て、生牡蠣。オーストラリア産だそうです。
普通にレモンを搾って食べるのと、赤ワインをちりっとかけて食べるのとあるそうです。おっしゃれーーー。
最初の一個をちゅるんと食べて、一瞬の後「…旨い!」と一言。よかったねぇ。

$鮫鰐通信-ステーキ

メニューから、ステーキの目玉焼き添え
がっつりステーキ。熱々の鉄板に載って出てきます。

$鮫鰐通信-牡蠣のグラタン

これもメニューから、牡蠣のグラタンと生牡蠣のなんとかソース(失念)
私は牡蠣苦手なので食べていないのですが、旦那さん曰く「ブッフェの生牡蠣よりこっちの生牡蠣の方が身が締まってて旨い」とのこと。後々、生牡蠣ばかりで飽きて来た所でグラタンがちょうどいいアクセントになったそうです。

$鮫鰐通信-フォアグラ

メニューから、フォアグラのソテー目玉焼き添え
こんなのを朝食メニューにしてるなんて…(鼻血)。
薄めにカットされたフォアグラがかりっと焼かれて、更にブリオッシュに乗ってます。
このかりっとした感じと風味、大好きーーーラブラブ
フォアグラというと本来は、フォークで触っただけでもぷりぷり感がわかるくらいのやつがたまらん、て感じなのかもしれませんが、私はこのかりっとしてる方が好みです。
いわゆるレバーっぽさがダメ、という方でもこれなら絶対大丈夫。
そして有機卵だという目玉焼きが、びっくりするほど美味しかったです。
これは2回頼んじゃいました。

$鮫鰐通信-らぐー

これはブッフェでも朝食メニューからでもなくて、ウェイターさんができたてのお皿をいくつか持って「こんなのもありますけどどうですか~」とやって来る中から頂いたもの。豚肉のラグー
豚の脂の旨さがじわっと染みる一品。

この他にも合間にチーズをつまんだり、一口サイズのラムシチューを分け合ったり、旦那さんはお寿司を食べたり…。
そろそろお腹いっぱいになってきましたが、もちろん行きますよ、デザート!

$鮫鰐通信-チョコファウンテン


$鮫鰐通信-デザート島

デザート島も充実ラブラブ

$鮫鰐通信-デザート

控えめにこれだけ。
マカロンが分厚い!すごく上手に焼いてるなあ…。
さくさくしていて、口に入れるとしゅわっととけちゃいます。

グラスデザートは確かパッションフルーツのブリュレと…なんだったか失念。
どちらもさっぱりした甘みで、さらっといけちゃいました。

ここまでで約1時間半。
ブランチは15:00までなのですが、私たちは飛行機の時間もあるし、もうお腹いっぱいだし…というわけで、お会計。
時間があればお茶しながらだらだらいてもいいと思います。そのうち胃袋に余裕ができてきて、「もういっかいフォアグラいっとくか~」「最後にチョコフォンデュ食べとこう」…なんてなるかもしれないし。

一人Rp.495,000++でこの内容、大満足。おススメですラブラブ!

St.Regis Bali Boneka Restaurant:http://www.starwoodhotels.com/stregis/property/dining/attraction_detail.html?propertyID=1708&attractionId=1001824461
さてさて、今回のバリ行きのハイライトは、何と言ってもこれ。
セント・レジスでのサンデー・ブランチ

ヌサドゥアにある高級リゾート・St.RegisのBONEKAレストランで、毎週日曜日に開催されている高級ブランチ・ブッフェですラブラブ
当初、「セント・レジスってすっごく素敵なホテルでサンデー・ブランチってのをやっててさ、フォアグラとかロブスターとか食べ放題なんだって~ラブラブ 行こうよ~」と言ったら「えーー…」という消極的な反応しか返してこなかった旦那氏。
一人Rp.495,000もするしなあ…と思いつつ、もう一押し、「生牡蠣もあるってよ」と言ったら「行こう目
スラバヤにいるとなかなか牡蠣なんて、しかも生牡蠣なんてまず食べられないですからねべーっだ!


念のため、メールで事前に予約をしておきました。すぐに「OKです」というお返事があって、さらに前日の土曜日、「予約のリコンファームをお願いします」というメールが。
ちゃんとしてますねぇ目

泊まっていたホテルはセント・レジスのすぐ近くだったのですが、歩いて行くにはちょっと距離がある…というわけで、タクシーでGO。ちなみにヌサドゥアエリアの大型リゾートホテルに泊まると、かなりしっかり「メータータクシー呼んで」と要求しないと、ホテルの車を勧められます。ヌサドゥアエリア内一律Rp.50,000…ショック! 高いよ!!
メータータクシーで行くとRp.10,000もかからない距離。でもミニマム料金Rp.15,000。うーむ。

閑話休題。

さてさて、実は私、セント・レジスは初めてではありません。
結婚直前にお友達とハイ・ティーをしにきたことがあるのです音譜

相変わらずの贅沢空間。
$鮫鰐通信-ロビー


ロビーの両ウィングにバーとレストランがあって、階段を下りてカートに乗って海方向に行くと客室がある、というレイアウト。広大な敷地をゆったり使っている印象です。

サンデー・ブランチは12時からなのですが、ゲストは11時から、King cole barでコンプリメンタリー・カクテルが頂けます。
ロビー付近をうろうろしつつ待っていると、「11時になりましたからバーへどうぞ」とその辺にいるゲストリレーションの方が案内してくれました。

King cole bar
$鮫鰐通信-king call bar


入り口で予約の名前を聞かれて、テーブルへ。
するとすぐさま、色とりどりのカクテルをサーブするウェイターさんがやってきました。
$鮫鰐通信-コンプリメンタリーカクテル

うきゃーーラブラブ!

インドネシアは酒税が高い上、バリ人以外はほとんどがイスラム教徒なので、ビール以外のアルコールはすごく手に入りにくいし、高いんです。
だからカクテルなんかも、気軽に飲める場所もないし、あったとしても味がいまいちで且つ高いという、お酒をたしなむ者にとっては悲しい状況。

そんな状況の私に、これはこの上ない贅沢ラブラブ!

ストロベリーダイキリ、アメリカンなんとか(わすれた)、そしてニューヨークのセント・レジスのKing cole barが発祥というブラッディ・マリー!
$鮫鰐通信-ブラッディマリー


私はトマトジュースが苦手なのであまり好きではないのですが、旦那さんはブラッディ・マリーだーい好き。一口飲んで「…旨いな…」と静かに唸っておられました。タバスコの利き方が絶妙だそうです。
私もちょっともらったのですが、全然お酒の味がしない、すごくすっきりしたものでした。

私が飲んだのはジンジャーライムなんとか(わすれた)。さっぱりしたライムジュース風味で、ごくごく飲んでたらあっというまに酔いが…ガーン かわいい見た目して、強かったみたいです。
それでも2杯目を薦められて飲んでしまったりして。ダイキリではないイチゴのカクテルにしましたが、これも果物のさっぱり感が出ていてとても飲みやすかったです音譜

1時間なんてあっというまかな、と思っていたのですが、徐々に席が埋まっていく真っ昼間のバーでカクテルを飲みながら、存外ゆっくりした時間を過ごしたのでした。

12時になると、ウェイターさんたちが席にいるゲストに「準備ができましたので、どうぞ」と声をかけに来てくれます。
ほわんとしたいい気持ちで向かった私たちを待っていたのは、思わず目が♡になってしまうような料理のオンパレードだったのです音譜

つづく