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鮫鰐通信

バリで5年暮らした後スラバヤ駐在の旦那サマと結婚。スラバヤ生活5年半を経て、2016年4月末に本帰国しました。
       島が変われば品変わる。フリーライター系駐在員新妻のスラバヤあれこれ、時々猫とバリ。

お部屋を出て館内探検!

昔のお弁当箱


館内には所々にこんなアンティーク・インテリアが飾ってあります。
これは昔のお弁当箱でしょうか。現代ではホーロー製ですが、昔はこんなカゴだったんですね。

ガラス瓶



ホーロー



バルコニー


内装すべてが抑えめのトーンだし、自然光が入るところでは照明が少ない(昼間はつけていない)上、中庭や前庭には濃い緑の植物がいっぱいなので、空間全体が落ち着いた雰囲気。
こちらはロビーの一つ上の階にあるバルコニー。夕方にはここでアフタヌーンティーがいただけます。


エンドレスラブ


レストランの奥に伸びている「Endless Love Avenue」。ムスク系のお香の香り漂うオトナな空間です。突き当たりにはクリムトの「The Kiss」が。

wayangkulit


レストランの個室手前にあった照明。ワヤン・クリッ!
いつか自分の家でもやりたい、これ…!

秘密の小部屋


そうとは書いていないけど、Bool Room的に使われるのであろう部屋。

シャンデリア


シャンデリアを真下から。
このホテルのシャンデリアはどれもこんな色付きガラスがいくつも集まってできています。

このほかにもまだまだ素敵インテリアが織りなす空間が。
Tugu Malangには館内のアンティーク・インテリアや絵画を解説つきで巡る館内ツアー(有料)もあります。ご興味のある方は是非。
スラバヤから車で約3時間のマラン(Malang)。標高300mほどのところにあり、オランダ統治時代には避暑地として多くの別荘が建てられた町です。
またブロモ山観光の起点として、昔から観光客の多い土地柄だったようです。

周辺のバトゥやJatim Parkなども含めたスラバヤからの日帰り旅スポットとしても人気のあるマラン。ここでホテルと言えば、Tugu Malangです。

Malang駅から徒歩10分ほど、Balai Kota前広場に面して建つ、こぢんまりしたホテル。Tuguはインドネシア各地にそれはそれは素敵なホテルを展開しているのですが、その代名詞的存在なのがここマランなのです。
もう何年も前にブリタールのHotel Tuguで食事だけしたことがあるのですが、そこのレストランだけでも大層素敵だった思い出が。
今回はきちんと宿泊しますよー!


チェックインタイムよりずいぶん早く着いてしまったのですが、部屋は準備できているということで入れてもらえました。

ツイン


ツインの部屋。カテゴリはデラックス・スーペリアです。
非常にコンパクトで、あまりゆったりした空間ではありません。広くない敷地にぎゅぎゅっと部屋が詰め込まれているので、スイート以外はこんな感じみたいです。
案内された部屋はロビーの吹き抜け沿い。パブリックスペースとお部屋スペースが極端に近いのも特徴的。


鏡


狭くてもさすがにアンティークホテル、お部屋のインテリアはどれもとても素敵。


てぃーせっと


コンプリメンタリーのティーセット。コーヒーはホテルオリジナルだそうです。
お茶はグリーンティとロゼラの2種類。ちゃんとティーサーバーが用意されているのが心憎い。
ちょこんちょこんと置かれたSedap Malamもかわいい音譜
ミネラルウォーターの500mlボトル2本もあります。


バスルーム


バスルーム。こちらもかなりコンパクトな造りです。大柄な方はかなり手狭に感じるかもしれません。
バスタブの内側が錫! こんなの初めて見た~。錫の整水効果を狙ってのことなんでしょうね。金属で冷たそうな感じがしますが、錫は熱伝導率が非常にいいので、お湯を張るときちんとそのお湯の温度になります。


バスアメニティ


バスアメニティ。一通り揃ってます。


廊下を通る人の声がけっこうしっかり聞こえる以外は、不足なし。ちなみにテレビはNHKワールドプレミアムも映ります。

一通り部屋を点検したら、次は館内探検だー!
Ciputra Worldの「東ジャワで一番長いエスカレーター」を上がった左手、ずーっと空きスペースでしたよね。
あそこはあのまま何もない余白空間にしておくのかと思ったら、違ったようです。

lareia外観

LAREIA

なんだか白くておしゃれなお店が~音譜

店頭のショウケースにはケーキやマカロン、グラスデザートがずらり~

ショウケース


流行を通り越して早定番化した感のあるミルクレープ、タルト(パイって書いてあるけどパイ生地じゃなくてタルト生地)などなど。

ショウケースの切れ目がカフェコーナーの入り口です。お店は窓に沿って横長の造り。「何名様ですかー」と聞かれ、席に案内されます。

lareia内観


テーブルがちょっとがたがたするのはインドネシアでは当たり前のことながら、オープン間もないからかテーブルクロスがなんと画用紙 えっ
ま、まあまあ、気を取り直して、メニュー!

メニュー


メニュー2


Allday Brunchメニューが豊富ラブラブ 素敵メニューだらけ~。

ケーキその他の甘いもの系はデザートメニューに載ってます。スコーンの文字が気になるぞ!

この日は食事をした後に入ったもので、軽くお茶でも…と思っていたのに、ウチの旦那さんのオーダーはなんとフレンチトースト。

フレンチトースト


ベリー系ソース苦手なのにこのがっつり感。ちゃんとメニューの説明読んでオーダーすればいいのに…。案の定「ソースが…うーん」とのことでした。
ベリーソース、バナナ、アイスとぶりぶりにカワイイ感じのフレンチトースト。品良く散らされたピスタチオがアクセント。ソースのせいかパンがちょっと冷め気味だったのが残念でしたが、女の人が好きそうな組み合わせです。

チーズタルト


私はチーズタルトをチョイス。
しっかりチーズが香るねっとりフィリングに、ビスケットを砕いて固めたタルト生地。正統派、という感じです。

グリフォンのお茶


特筆すべきはこれ! グリフォンのお茶!
Historicaの記事でもご紹介した、シンガポールに拠点を置く会社です。ここのお茶、どれもこれもブレンドがとっても素敵で香りがいいんです~ラブラブ
しかもLAREIAには、Historicaにはないフレーバーばっかりあるんですのよ、奥様!


軽い食事もできるし、もちろんお茶利用も。
白くて明るい空間ながら、なんとなくモール内とは隔絶された静かな雰囲気。
また一つ長居スポットが増えてしまいました合格
「ワニ子さんいつもウブドではどこのスパ行くんですかー?」とよく聞かれるんですが、実はこれといって決まったところがなくて、「うーんと…えーっと…」という感じ。

フェイシャルとスリミングに絶大な効果を発揮するAsian Prophecyはもちろん超絶おすすめなんですが、いかんせんちょっとお値段お高めだし、要予約(それでも日本で同じ内容受けるのの三分の一くらいの価格だと思います)。

もっと気軽にさくっと行けて、値段がそこそこで…というところを私自身も探していたのですが、前回のウブドで「フェイシャルはここだな!」というところを見つけました。

Marin Spa外観


Marin Spa
Jl.HanomanからJl.Dewisitaに入ってわりとすぐの左側にあります。

ウブド在住のお友達がFBで「ここのフォト・フェイシャルいいわー!」という情報をアップしていたので、むむ、これは、と行ってみました。

Marin Spaメニュー


メニュー。
スペースが広くないので、できることは多くありません。注目は「フォト・フェイシャル」。
IPLという光をあてることで、シミやそばかす、しわ、毛穴の開きを目立たなくする効果があるとして、日本でも人気のあるトリートメント。
私は何度かAsian Prophecyで受けたことがあって、その効果は実感済みでした。すごいんですよねー、ピッと頬が上がるし、ぺろっと白くなるし、つるんとするし。

というわけでフォト・フェイシャルいってみよー!



Marin Spa中


クリームバスを受けるときのような、てるてる坊主状のものに着替えて、施術台へ。
小ぢんまりしているけれど清潔で無駄なものがありません。


クレンジング、マッサージ、毛穴ケア(小さい吸引機ですぽすぽ吸うタイプのやつ。痛くない)、パック…と丁寧にやってくれます。私はマッサージの時点で寝落ちぐぅぐぅ

パックをスポンジでやさしく洗い流されたあとに、

LED


じゃじゃん。IPLです。
いよいよ使いますよ!

光が出ている間はサングラスをかけてくれます。ぴかーーん!と白い光を何度かあてられます。小じわ、そばかすよさようなら、メラニン色素もさようなら、上がった頬よこんにちは。

最後に頭を軽くほぐしてくれて終了。


いやー、やっぱりいいですわ、フォト・フェイシャル。とぅるんとぅるんになりました合格
ここ、Kakiangが経営しているSpaなんだそうです。道理で色々丁寧なわけだ。
ホテルのSpaより断然低価格なのに、きちんとしたサービスで安心!
Jl.Dewisitaなので、ウブド散策の途中に気軽に寄れる立地なのも素敵。

またフェイシャルやりにいこーっと音譜
先々週だったか、Super Malをうろうろしていた時に、新しいアイス屋さんができているのを発見目

メニューを見て、「これは絶対おいしいアイス屋さんだ」と思ったものの、その時はアイスも入らないくらいお腹いっぱい。その後も何度となくタイミングを逸して(今日こそはと思ったら団体さんでいっぱいだったり、Dessertimeの気分だったり)、ずっと気になっていました。

で、やっとこ行ってきましたー。

icequeens外観

Icecream Queens
Super Malのフードコートがある階、XO SUKIの並び(映画館側)です。


icequeensメニュー


アイスは1スクープRp.30,000。ワッフルなどのカフェメニューもあります。

アイス


光っちゃって見にくいですが、アイスのラインナップ。
ブルボンバニラ、クリームチーズ・レッドベルベッドブラウニー、シーソルト・キャラメルなどなど、一見して「こだわってるな」とわかるネーミングとフレーバー。
そして手前の札にご注目。なんと、味噌バタースコッチ w/アーモンドプラリネというチャレンジングな組み合わせ。

ううむ、おぬし、只者ではないな…とケースを眺めつつ、オーダーしたのは結局こちら。

ラムレーズン


アールグレイとラムレーズンのダブル(Rp.50,000)。
初めて見た時から気になっていたアールグレイはどうしても食べたくて、それに相性のいいフレーバー、と悩んでいたらレジのお姉さんに「ラムレーズンがいいわよ」と言われてそのまま従いました。ヘタレです、はい。

でもねー、これがねー、期待を裏切らない、ほんとーーーうにきちんとしたアイスだったのですよ!!

きちんとコクのあるアイスクリームをベースに、アールグレイのいい香り。
ラムレーズンは間違いなくスラバヤ1です。ふっくらしたレーズン、風味豊かなラム。だってジャマイカンラムって書いてあったもんね。
口当たりがなめらかで、すーっと溶けます。ああ、アイスクリーム、って感じ。Zangrandiのアイスは「アイスクリン」という感じなんですが、ここのは「アイスクリーム」。


icequeens店内


店内はあまり広くありません。カウンターはショップサインが邪魔してるし、テーブル席は隣との距離が全くなくて落ち着かない。
すぐそこにフードコートがありますから、人数が多い場合や先客がいて落ち着かない場合はそちらへ移ってしまった方が良さそうです。


マカロンアイス


マカロンの間にアイスが挟まった「マカロンアイス」や、アイスケーキなんかもありました。
デザートとしては少々お高いですが、質の高いアイスクリームを食べたい時にはいいのではないでしょうか。

次は絶対抹茶味!!