さてさて、
生活用品編です。
が、これは本当に個人差が出ると思います。毎日使うものから月に1回程度しか使わないものまで様々ですよね。でも、いざ使う段になって「あー、やっぱり日本から持って来ればよかった…」と思うものも結構あるので、その辺を中心に書いていこうと思います。
生活用品編に限っては、「スラバヤで買える・買えない」ではなく、「日本から持ってきた方がいいかそうでないか」をジャッジしていきます。
調理用具などもこの項に含みます。
スラバヤには、DarmoのPapayaとTPにそれぞれ1店舗ずつ
Daiso(ダイソー)があります。日本ではおなじみの100均一ショップですね。インドネシアでは
全商品Rp.25,000均一(2015年8月現在)となっています。
細々した便利グッズはDaisoで手に入ることが多いですが、欠品も多いです。先月はあったのに今月はない、なんてことは当たり前です。
さらに当たり前ですが、日本のダイソーより品数は少ないです。
ホームセンター的位置にあるのが
Ace。中国のKrisというメーカーの商品が主ですが、DIYやペット関連、カーアクセサリーから簡単な家電、キッチン用品までずらっと並んでます。主要なモールにはほとんど入ってます。
洗剤や電池などはスーパーで。Hyper Mart(ハイパーマート)やgiant(末尾のtは発音しないので「ジャイアン」と読む)など。
《台所用品》・ラップ:日本のラップは世界一機能的。インドネシアを始め、日本以外の国のラップがまともに使えた試しがない。狙ったところで切れない、食器にぴたっとくっつかない、そのくせラップ同士はもうびったびたにくっついて離れない。私はDaisoで日本製のを買っている。サランラップやクレラップにはかなわないけど、インドネシア製より数千倍マシ。食品を電子レンジにかけるときはプラスティック製の「レンチン用ふた」を使ったり、冷蔵庫での保存にはシリコンラップを使うなど、なるべくロールタイプのラップを使わないようにして消費量を抑える工夫も。
日本からサランラップやクレラップを持ってきている、というお友達もいる。
・アルミホイル:これはインドネシア製で問題無し。
・オーブンシート:あんまり頻繁に使うものでもないけれど、使いたい時にはないと困る。Daisoで購入可。ローカル産はないかも。
・キッチンペーパー:スーパーで購入可。
・タッパー:インドネシアはプラスティック製品が高い。でもまあ、わざわざ日本からってほどでもないし、と私はインドネシア製のものを適宜購入。
・チャック付き保存袋:いわゆる「ジップロック」。インドネシアにもBagusというネーミングの商品があります。サイズ展開がそれほどないので、私は乾物保存用の大きいサイズは日本から、それ以外はBagusでまかなっている。
・ふきん:Aceにあり。
・製氷皿:アパートメントに備え付けの冷蔵庫には、製氷器がついていないものが多い(Ciputra Worldなどの新興分譲アパートメントは、部屋のオーナーがどんな冷蔵庫を入れているかによって違う。新型のものならついていることも)。我が家の冷蔵庫は自前なので、冷凍室には製氷器があるものを選んだが、お友達のところはアパートメント備え付けで、ないとのこと。製氷皿はDaisoやAceで手に入ります。
・三角コーナー:Daisoに売っている。
・排水口にかける網:Daisoにあったりなかったり。我が家のもそろそろ買い換えたいんですけど…。サイズが合わないのしかない…。
・オイルポット:インドネシアにはない。日本で買ってくるしかない。適当なホーローの器があればいい、という方はこちらでも買える。
《日用品》・爪切り:スラバヤでお目にかかれる国産爪切りは
切れません。日本からの持参がおすすめ。
・綿棒:ローカル製はスーパーで安く買える。が、綿の部分がすぐゆがんだり取れたりして使い物にならないので、我が家はDaisoのを購入。
・コットン:スーパーで安く買える。
・コンタクトレンズ:ソフトの使い捨ては、2week、One dayともにアキュビューなどのメーカーが入っている。日本と違って処方箋不要。今使っているコンタクトの箱に書いてある数字を伝えれば同じものが買える。保存液も、オプティフリー、Renuなどあり。保存液は日本より安い。
・歯ブラシ:個人的にはぜっっっったい日本から持ってきた方がいいと思うものの一つ。こちらで売られているのは全てヘッドが大きすぎる上ブラシが柔らかすぎる(もしくは固すぎる、太すぎる)ので非常に使い勝手が悪い。バリに住んでいた頃は子供用を使っていた。現在はPanasonicのポケットドルツ使用。一時帰国の際に替えブラシのストックだけ買ってくる。
・お掃除シート:クイックル的な。アパートメントでお掃除が入ってくれるご家庭は不要かも。ウチは掃除断って自分でやってるので必須。Daisoに本体も取り替えシートもある。が、私は今回の一時帰国でクイックルワイパー本体を初めて買って、その機能性(ヘッド部のシートに接する面にうずまき状の突起がついていて、そのおかげでシートの真ん中へホコリを誘導していく。ありがちだった「ヘッドの端っこはホコリで真っ黒、真ん中は真っ白」がない!!シート全面キャッチ万歳!
リンク貼っちゃう!)に猛烈に感動したので、本体は日本で本物を買ってきてもいいかも。シートはDaisoでOK。
・洗濯洗剤:インドネシア国内企業、日系企業などがそれぞれ出している。粉タイプ、液体タイプ共にあり。
・柔軟剤:moltoなど。最近はダウニーもある。水との相性なのか、特に洗濯物が柔らかくなっている実感はあまり…ない…。
・高機能洗剤:Nanoxなど。スラバヤは水が悪いので、どうしても洗濯物がにおう時期がある。普通の洗濯洗剤では落ちにくい汚れやにおいがつくことも。インドネシアには高機能洗剤がないので、私は日本から詰め替え用を1本か2本、買ってきておくようにしている。ここぞという時用。
・色柄物用漂白剤:インドネシアにはない。漂白剤はあり。まっっっっっしろになる。
・洗濯槽洗剤:Daisoに置いてあることもあるが、入荷は不安定。
・生理用品:15年前は日本のような機能的な物がなくてわざわざ日本から持ってきていたが、最近は国内企業、日系企業が日本と同じようなものを出している。Charmやロリエ、ウィスパーなど。
ただ、インドネシアの消費者団体が行った検査で、大量の塩素を含む商品が流通しているという結果が出て、メーカーに警告を出したという事例(参照:
http://howsbali.blogspot.com/2015/07/9.html 元記事はKompas紙)もあり、日系企業の商品だからと言って安心はできなそう。
・トイレットペーパー:スーパーで購入可。
・安全剃刀:ジレットあり。5枚刃を先日確認。
・シェービングフォーム:あり。スーパーで購入可。
・シェービングジェル:なし。ジェル派の方は持参かフォームへの転換を。
・お風呂場の鏡:洗面台には鏡ついてるけど、シャワー浴びながら見られる鏡がない…というケースが多い。日本だとホームセンターなどで簡単に手に入る「くもらない鏡(スタンドタイプ)」が、こちらには売っていないので、お風呂でちょっと鏡がほしい、という人は日本で買ってくると便利。
《化粧品など》スーパーで買えるものとしては、インドネシアの化粧品メーカー「ムスティカ・ラトゥ」などの他、ニベア、ビオレ、肌ラボ、ギャツビーなど日系ブランドも進出している。インドネシア国内工場で生産しているので、廉価。
他にBODY SHOP、ロクシタンなどの欧米自然派コスメブランド、THE FACE SHOPなどの韓国メーカーのショップがモールに入っているので、そちらで揃えることもできる。
メーキャップアイテムは、資生堂、SK-Ⅱ、ANNA SUIなどのブランドならTP、CIPUTRA WORLDに販売店あり。
輸入商品は基本的に高い。
・シャンプー、リンス:ロレアル、Dove、パンテーンなど日本でもおなじみのメーカーのラインナップあり。普通にスーパーに並んでいる。トリートメントも一部メーカーで出している。私が以前使っていたのはSun SilkのGold。
・石鹸:ナチュラルソープは日本より簡単・安価に手に入る。バリの有名石鹸メーカー「ブラッド・ワンギ」の製品はPapayaで。
・ボディソープ:ビオレなどなど。Papayaでは牛乳石鹸が出しているボディソープが買える。Heroでは植物物語を見たことあり。
・洗顔フォーム:ビオレ、ニベア、Pond's、肌ラボなど。
・練り歯磨き:Pepsodentなど国内メーカーのものが様々出ている。LIONの製品を一度見かけたこともある。
・基礎化粧品:普段使い慣れているものを持ってきた方が良いと思われる。私は普段、洗顔後は化粧水だけで、化粧もあまりしない(BBクリーム塗って眉毛書くだけ)ので化粧品にこだわりがなく、こちらで手に入るものの中で比較的安全性が高そうなもの、という理由でロクシタンを使っているため、日本から買ってきてはいない(為替レートや関税の関係で同じ商品でも日本で買った方が若干割安な気がするけど、重たいもの・スラバヤで買えるものはなるべくスラバヤで買う、という方針)。
《薬関係》市販薬で普段飲んでいるものがあれば、持参がおすすめ。
インドネシアは市販薬・処方薬に限らず、錠剤なら粒が大きいし、日本では300mgで処方、と書いてある薬も普通に500mgで来たりする。
私は偏頭痛持ちで、年に3、4回ひどいのを発症するので、EVE A錠は必須。
目薬は最近ロート製薬が進出して国内工場で生産しているので、シーキューブ、ROHTO Coolなどがスーパー、ドラッグストア等で手に入る。
ちょっと風邪っぽいな、と思ったら
TOLAK ANGIN、生理痛の時には
KIRANTIなど、ジャムゥ(インドネシア漢方)を生活に取り入れてみるのもおすすめ。
私は喉が痛くなったらゴールデン・ジンジャー(生姜の飴)とWOOD'S(のど飴)とTOLAK ANGINとハチミツでなんとかしてます。
熱が出たらKaki Tiga。
《虫関係》・蚊対策:
日本の蚊取り線香は効きません。インドネシアの蚊にはインドネシアの蚊取り線香! HIT、Baygonなどが、蚊取り線香、蚊取りマット、リキッドタイプ、殺虫剤をそれぞれ展開。日系だとベーブが進出。ワンプッシュで10時間蚊を寄せ付けない、というやつもあり。
虫除けもこちらのスーパーで簡単に手に入る。
かゆみ止めはタイガーバームによく似たBalsamがおすすめ。
ただ、ドアや網戸につけるタイプの蚊よけグッズはない。
・蟻対策:新築アパートメントの30階だろうと、窓が全てはめ殺しの部屋でも、どこからか姿を表す蟻。インドネシア国内で売られている蟻対策グッズと言えば、蟻チョーク(チョークを引いたところから先に入ってこられない)と殺虫剤くらいのもん。これでは根本的な解決にはならない!
そこで我が家で先日導入したのが「アリメツ」。シロップタイプの毒餌で、蟻さんたちがせっせと巣に持って帰るとそれを食べた蟻たちも巣ごと全滅、という優れもの。
ウブドに住んでいた頃に「蟻の巣コロリ」を使ったことがあるんですが、これはダメ。効かない。
ところが今回使った「アリメツ」は、効果覿面。朝セットしてすぐ働き蟻たちがぞろぞろ行列をなしてやってきて、お尻を白くしてせっせと持って帰ってくれて、夕方には一匹もいなくなったー!
ひっひっひ。
・ハエ、コバエ対策:昔懐かしハエ取り紙以外にこれといった特化商品はなし。なんだかもういて当たり前なので、我が家は特に対策なし。コバエは見つけ次第潰す。
日本にはコバエホイホイみたいな商品があるそうですが、効くのかどうか未知数。
抜けや疑問、「これは売ってるよ」などの情報ありましたらコメントで是非!
私もなにか発見したり思い出したりしたら随時追加していきます。