Kedai Tua Baru
Kedaiは「食堂」とか「ごはん処」的な意味、Tuaは「古い」、Baruは「新しい」。
一歩入ると、
こんな空間が広がっています。
中は広くて、奥にはサンルームのようになったエリアも。
揚げ物、ドリンク、サラダ、バッソ等スープ…と、料理ジャンルによってアイランドキッチンが店内に点々とあるおもしろい造り。
こちらはサラダ(と言ってもガドガドとかだけど)のキッチン。作っているのは「ルジャッ・チングルのソースよ」とのことでした。
随所にさりげなく置いてある飾り物がレトロかわいいです

ライトカバーも凝ってるし、すっごく作り込んであります。眺めてるだけでも飽きません。
さあさあ、メニュー!
写真もきちんとおしゃれに撮ってるなあ。
材質が下敷きみたいなプラスティック素材だったので、光っちゃってうまく撮れませんでしたが、もっともっとページ数があります。
インドネシア料理というよりは、マレー料理寄り? いわゆるPenyetから、ナシチャンプル、ミーと、一般的なラインナップ…なんだけど、ナシチャンプルもNasi Lemakだったり、ミーはラクサやプラウン・ミーだったり。
デザートかわいいーーー!
あれこれ悩んだ結果、オーダーしたのはこちら。
ブラス・クンチュール(奥、Rp.10,800)と、エス・テ・タワール(手前、Rp.5,800)
Nasi Lemak Rendang bakar(Rp.29,800)
Nasi Lemakはココナッツミルクで炊いたごはんを使った簡単なナシ・チャンプルのこと。かりかりのイワシ、きゅうり、サンバル、ゆで卵が定番で、これに肉などをプラスしてしっかりしたワンプレートにするのが一般的です。これは定番にルンダンを足したもの、ということですね(ルンダンソースに隠れちゃってますが、ゆで卵もついてます)。
見た目地味だし寂しい感じですが、これがねーー…ルンダン、絶品! お肉は赤身って感じのしっかりした歯ごたえですが、とにかくソースが!すごい!
お米はLemakと言うからにはココナッツミルクで炊いてると思うのですが、全く香りもなにも感じませんでした。クセ、なし。
Seafood Kombinasi(Rp.32,800)
Sambelというジャンルでメニューに載っていたこちら。要するにPenyetですね。シーフードの他、肉やテンペ、豆腐、肉ももちろんあります。一品ずつチョイスして盛ってもらうこともできるそう。
サンバルは「辛くない、普通、辛い」から選びます。これは「普通(Sedang)」。いや、普通っていうけど辛いよ!
お魚はほくほく、エビもイカもぷりっぷり。写真を撮るのに邪魔だったのでどかしましたが、目玉焼きも載ってきます。
Prawn Mee(Rp.25,800)
やっ、安い!

エビ出汁のきいた、ココナッツミルクがほんのり香る一品。いつまでもずるずる飲んじゃうスープでした。うめーー。これうめーー。
麺は2種類つかってあります。マレーっぽい味付け。麺のポーションが小さめなので、足りない方は是非Nasi Putiを頼んでこのスープにつけて食べてください。絶対旨いから!
旦那さんと2人で、お会計なんとRp.120,750でした。安くない…?この雰囲気でこの味で、安くない…?
よく、「日本から来る人を夜連れて行けるレストランはないか」と聞かれるんですが、インドネシア料理で夜もやってて雰囲気がよくて、っていうお店ってすっごく限られるんですよね。さらにビール置いてるところ、となると、KahyanganかDewa Ndaru、Rempahくらい。しかしRempahは先月突然閉店してしまったのです。なんということでしょう。
でも大丈夫。Kedai Tua Baruは、ちゃんとビールも置いてます!しかもDiabroという、他ではなかなか見かけないインドネシアン・ビールを置いているという洒落者。
出張者がよく泊まるというウワサのBumiからも近いし、こりゃいいんじゃないでしょうか。
《店舗情報》
Kedai Tua Baru
住所:Jl.Tegal Sari No.25
電話:031-5312210
営業:平日:11:30~22:00
土曜:11:30~23:00
日曜:10:00~22:00


























クリスマスケーキたち
仕入れの都合上配達1週間前からキャンセル料半額、2日前から全額負担。


