ちょっと雰囲気の良さそうな感じに惹かれて、行ってみました~
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
テーブルの色が落ち着いているからか、ワルンという割にがちゃがちゃした感じがしません。
壁には黒板メニューも。
渡されたメニューを見てちょっとびっくり。
品数はこれだけ。
豚を中心に、普通のインドネシア料理もちょこっとありますよ、というくらい。
ちなみに裏側は飲み物メニューになっています。
特筆すべきはビンタンの安さ。小瓶しかないようですが、なんとRp.15,000
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
安い!!
行ったのはお昼だったので、ビールは自重しました
![得意げ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/189.gif)
やっぱりIga Bakar(豚のスペアリブ)がお得意とのことなので、とりあえずオーダー。
これはSサイズで、Rp.48,000。
ナイフがいらないくらいほろっほろ!
甘辛でちょっとフルーティーなタレと相まって、こりゃおいしい
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
ポテトは珍しく皮付きのタイプで、こちらもおいしかったです。
女性一人でぺろっと食べきれるくらいの量。男性ならLサイズ(Rp.88,000)じゃないと物足りないと思います。
他のオーダーは
Baikut Sayur Asam(Rp.25,000)。
パイコー入りの高菜のスープです。これにはごはんがついてきます。
これまたほろほろに煮込まれたお肉がおいしい
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
スープも高菜も、他の所のはすっぱすぎたりしょっぱすぎたりすることもあるんですが、ここのはちょうど良かったです。
まだ開いて1ヶ月くらいじゃないかと思うんですが、華僑さんたちでほぼ満席という人気ぶりでした
![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
夜はスペアリブとサテとポテトでビール、ってのもいいんじゃないでしょうか
![合格](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)