学生の時に授業で習ったことが
基礎知識になってて
私は、スキンケアをしてる
その知識や情報を
いくつか書いてみた。
今日、書くのは
自分の経験と考察したこと。
20代半ばまで、肌に塗るのは
"肌水" と 夏に塗る日焼け止め、くらい
肌にいろいろと
塗る習慣がなかった。
社会人になって
接客業をしてた時期には
メイクするのは
当たり前のマナーとして
ファンデーションは、塗らなきゃいけない。
と、なった時に
ファンデーションが嫌だった
顔に何かついてて
息苦しい感じがしたし
皮膚呼吸ができないイメージ
それに、化粧崩れすると
見た目は汚くなるし～
半年くらいは
ファンデーション使ってたかなぁ
いろいろストレスだったから
早々に、ファンデーションはやめて
BBクリーム？CCクリーム？
肌色の色つきクリームをペペっと塗って
なんとなく化粧してます風を
途中からは、装ってた
今、自分の肌質を
悪くないかもって思えたり
いい感じに思えたり
満足できてる秘訣なのは
あまりファンデーションを
塗ってこなかったから
実は、これも
理由のひとつじゃないかなぁ。と
肌の負担になる
余計なものを、塗らなかったことが
よい影響だった気がする
ファンデーションじゃなくても
肌に塗る、こする、摩擦を与えることが
負担になるって言うじゃない？
いままでに
ファンデーションを3個くらいは
買ったことあるけど
その度に、
ファンデーションを塗る習慣は
半年も続かず、挫折してきた
だから
今でも、ファンデーションは使わずに
メイクをする時には
UVカット機能のある化粧下地を塗って
仕上げの粉、パウダーをはたいてる
それで、ベースメイク完了
シミ、ソバカスのひとつひとつ
隠そうとも思ってなく
毛穴とかも
あんまり気にしてなくて
仕上がりの肌質が
なめらかそうならOK！
自然な状態のすべすべ、つやつや、
それなりに見えるなら、OK！にしてる
ファンデーションを
塗らないことにしたのは
情報や知識から、決めた。というよりも
肌につけてる感覚が
息苦しくて、気持ち悪い。
化粧崩れした見た目が嫌い。
あと、ファンデーションを塗った時の匂いが
あんまり好きじゃないのも、あったなぁ。
自分の感覚で
嫌だったから、嫌いだったから
こっちの理由がすごく大きい
❗
❗ファンデーションを塗って
シミ、ソバカス、毛穴を隠して
キレイに見せることよりも
自分にとっての
肌感覚を優先させたことが
ファンデーションを使わない。
選択になっただけ
ファンデーション＝肌に良くない。
そういうわけじゃないとも、思ってる♪
現代は、美容成分入りの
肌にいいやつとかも、あったり
ファンデーションを使ってて
肌のキレイな人もいるし
スキンケアも、メイクも
最終的には
自己満足でいいんだよ、ね♡
スキンケアを
丁寧にするも、ズボラでも
メイクを
バッチリ決めるのも、ノーメイクも
自分が納得してて
満足できてるなら、それでいいのよ♡
情報や知識に、がんじがらめになって
選んで、決めるよりも
自分の感じる肌感覚で
選んで、決めたほうが
ちゃんと納得もできるし
自己満足もできる
接客業の時期で、
ファンデーションを使わないで
化粧してます風を装ってた時
肌に塗るものは
好きにしてていいけど
チークだけは、入れて！
顔色が悪く見えちゃうから。と
指摘されたなぁ
そう言われた時から
チークを使うようになったよ♡
スキンケアも、メイクも
楽しくできてたら、いいよね
サメくじら
