「やったことリスト手帳」を
書き始めて1ヶ月、経ちました
この手帳じゃないノートに
書いてた頃よりも
埋めたい、書きたい
その欲が強くなったのを感じて
家事をしなきゃ。
家事はやらなきゃ。
その思いから
↓
書きたい。埋めたい。
だから
家事しよう。
その思いの変化から
家事をすることで
充実感を、より得られるようになった
ノートに書いてた頃よりも
「やったことリスト手帳」になってから
気づけることが、たくさん出てきた
未完了を、完了させたことを
いちいち書いて何になるの
そう思っちゃう気持ちも、わかる
だけど、これって
実際に、やってみなきゃ
わかんないよ
書き出すことで、書くことで
見えてくること
わかってくる自分のことがあるから
人それぞれによって
感じるもの、思うことって
違ってくるんじゃないかなぁ。
家事って
誰が誉めてくれるわけでもなく
ただ淡々とやるだけで
毎日の習慣、ルーティーンになって
家事をしなきゃ。
家事はやらなきゃ。
そう思うことに
義務感も、嫌々な気持ちもなかったけど。
汚いのは、嫌だから。
片付いてないのは、気持ち悪いから。
だから
家族のためにやる。というよりも
自分が嫌な思いをする
場所には、したくないから
自分のために、家事をする。
淡々とこなしていく
そこ止まりだった
自分のやったことに対して
ひとつひとつを認めてもいなかったし
完了したという快感を
味わうことも、ないままだと
やることやってたら
時間は過ぎていくなぁ。
そんな思いになってた
いままでも
やったこと、終わったことの
充実感、達成感が
なかったわけじゃないけど
同じことを、するにしても
まだまだ楽しめるじゃん♡
もっと充実感、達成感を味わえる♡
快感の気持ちよさだってある♡
そこに気づかせてもらえたよ
あれをしなきゃ。
これを片付けなきゃ。
そういう気持ちで
すること、片付けることが
目的になってたものが
↓
書きたい。埋めたい。
その気持ちから
書くこと、埋めることに
目的がすり替わって
すること、片付けることは
途中経過になって
過程のひとつになった。
この違い、わかるかなぁ
あれをしなきゃ。
これを片付けなきゃ。が
目的になってると
めんどくさいと思ったり
腰が重くなりがちだったのが
書きたい。埋めたい。を
目的にすると
あれしよう。
これを片付けよう。と
ただ、こなす動作になって
スルッと軽く
動けてしまうの
この体感の違いは
「やったことリスト手帳」を
実際にやってみたら、わかるよ
言葉や文字で
頭で理解しようとするよりも
体験して体感で
体でわかるものだから
「やったことリスト手帳」が
気になる人は、やってみてー
やったからって
損になることもないよ、ね
このちょっとしたことを
自分で、実際にやってみる。
ここ結構、かなり大事だよー
サメくじら
