おはようございます😿☁️🐈⬛🐈
本日は休み、午前中に動物クリニックへ「麗香」(チー姫🐈⬛)と「ちゃま」(ミーミー🐈)を連れて行きます。
定期的に駆虫薬滴下と体重測定していますので😺
今回のお題は「儀象堂」という施設で私が実際に組み立てた腕時計について。
過去に何度か記事にしてますが、改めて書いてみようと思います。
儀象堂は、長野県諏訪郡下諏訪町にある時の科学館。元はセイコーの関連施設でしたが、下諏訪町観光協会に移管されて町の観光拠点にリニューアルされました。
儀象堂はスペースこそ若干手狭になりましたが、以前と変わりなく時計工房を備えて時計に関する展示や日本国内では数少ない腕時計の組み立てを体験することができます。
私が体験した腕時計組立コースは「機械式腕時計組み立て6時間コース」
儀象堂オリジナルウォッチ(自動巻)を一級時計士の方(セイコーOB)の指導に従って、自分自身の手で組み立てました。今でも私の時計の先生で、現役時は諏訪セイコーでクラウンなどの組立に従事されたそうです。何度か下諏訪を訪れた際に先生が腕に着けていた「クラウン19石SSケース」と同じものを後から必死になって探し当てて、ジャンクから綺麗な状態に蘇り、現在私の腕時計コレクションに入っています。
リュウズは3時位置、2時位置のピンは曜日送り用です。
ドーム型風防です。材質はサファイアガラス❓
裏蓋はシースルーバック、ローターに「GISHODO」の刻印、ムーブメントはオリエント自動巻の手巻き無し40系❓を搭載しています。
先ほど2009年12月にコレを組み立てた、と申しました。
当時の機械式腕時計6時間組立コースの料金は4万5千円くらいだったと思います。
指導してくれた時計士の方が事前に『蒔絵の珍しい文字盤があるんだけど、10,000円追加で組み立て出来ますよ。』ってことで即断しました。その日は手配してくれた近くのホテルに泊まって、翌日朝9時から組み立て。
専用の服に着替えてから、先ずは腕時計の仕組みや構造の説明して後に組み立て。昼食1時間休憩を挟んで6時間なので、さすがにテンプや緩急装置まわりはユニットに組み立ててあります。
昼食は近くの蕎麦屋などで。
あと、儀象堂を訪れた際には近くのとんかつ屋を個人的によく利用しました。また、諏訪大社秋宮のそばにある先生行きつけの雑貨屋さんでは挽きたてのコーヒーをよくご馳走になりました。
38mmケース(リュウズを除く)、日常生活防水。
革ベルトは、Bambiの21mm黒に交換してあります。
私が組み立てた腕時計は特別で、通常体験コースで使う文字盤とは違い、漆蒔絵文字盤を組み込んでいます。
関係者の話によれば、たぶん私だけが唯一この文字盤で組立体験したそうです。時計の組立を指導してくれた時計の先生らが話してくれました。
この漆蒔絵文字盤を使った儀象堂オリジナル腕時計は、通常は時計工房関係者(諏訪セイコーOB)が組み立てて、売店販売と一部は通信販売で完売したと聞いております。
この漆蒔絵文字盤は、1998年長野冬季オリンピックのメダルを作製された荻上文峰氏(蒔絵師)が手がけた作品です。
黒い漆地に金粉を塗してインデックスは螺鈿(貝殻)を配す。
タイトルはズバリ「諏訪の天の川」
自然豊かな諏訪の夜空に輝く天の川を表現した作品です。
これを見るたび、諏訪の地を幾度も訪れた記憶が目に浮かびます。
2012年頃の冬に諏訪へ旅行に出かけた際に国道19号線沿いにある木曽平沢の漆器店に寄り、荻上氏の工房で直接会ってお話を伺ったら『儀象堂さんから注文を受けて作った覚えはあるけど、懐かしいねー。手作りだからそんなに数作れないから、あんまり数作った記憶ないなぁ。」とおっしゃっていました。
だとすると、製作数は100個あるか無いか、もっと少なくてじつは数十個しか作られなかったかもしれません。儀象堂オリジナル腕時計の知名度から察しても、そんなに数出てる記憶無いし、ましてや機械式腕時計は欲しい人が私のように自分用に持ってるはずだから、余程のことが無い限り、第三者の手に渡ることは無いと考えています。
世界で一つだけの文字盤を有する腕時計を手にしました。
今では10万円を超える価値があるそうです。
これからも、さめまる自身が組み立てた腕時計を大切に大切にします。
諏訪の蒔絵腕時計と荻上文峰氏について書いた記事。2021年9月
今朝のニャンコら。
朝飯食ってます。
チーチー🐈⬛
ミーミー🐈
寛いでるニャンコら
……
記事書いてる端から、スヤスヤ寝てますわ。
おい、おまいら。
もうちょっとしたら動物クリニックへ拉致するぞ‼️
体重、また増えてるかな⁉️
天気は曇ってるけど、良い一日を😽
おお、来たる6月10日(金)は「時の記念日」です。
仕事で近江神宮に出かけることは叶わないけど、何度か「漏刻祭」に参加してだいたいの内容は分かってるから、今年も6月10日を一年の区切りと捉えて一日一日を大切にしましょう😽
では。















