私が今からちょうど6年前に書いた記事を元に、我がG-SHOCK、DW-5600C-1V「真性スピード」の現状を記事にします。
DW-5600C-1Vの解説等一切は元記事に書いてありますので、興味がある方はご参考になさってくだされば幸いです。
これを書いて6年の時を経た、現在の液晶(フェイス)の状態。
液晶右上端の「シミ」は6年前に確認してからは拡大していません。
現役時はやや乱暴な扱い方をして、休憩中に仕事仲間が見ている中でデモンストレーションがてらアスファルトに投げつけましたが、幸いガラス面に傷は付かず、退役後の現在はコレクションケースにて静かに余生を過ごしております。
で、たまには眺めている…
私にとっては、名だたる機械式腕時計にも引けをとらない「宝物」でございます。
これまた蛇足ながら、元記事中にあるDW-5600EG-9V(ゴールド液晶)は絶滅危惧種(在庫限り?)のため保護対象。DW-5600C-1Vの隣りで静かに過ごしています。まだ現役ですよ。
なので、私の現在の相棒は中古で買ったDW-5600E-1なんです。
DW-5600E-1V(海外版)もお薦めします。どちらかと言うと、こちらがキアヌスピード直系モデル(国内版は「FOX FIRE WR20BAR」 、海外版は「ILLUMINATOR WR200M」、両者の違いは表示だけなので)。
では。