「私の履歴書」…という本だったか、または何かの記事だったかは忘れたけど、そんなタイトルに沿うならば、今回のテーマはまさに今の私を的確に表現しているのかもしれません。

本当はいろいろと話したいことはあるのだけれど、ブログでは話せないことだらけなわけで…(^_^;)
だから、私の愛用機である腕時計に代弁してもらいましょう。


メタルブレスレット(ベルト幅20mm)が標準仕様です。

ブレスのバックル(折りたたみ部)の内側にリファレンスナンバー「1479」が刻印されています。


9時側から。



17 JEWELS

これからもずっと大事にしていきたいと思いますd(^_^o)
前回の記事「クロノグラフ」繋がりということで(;^_^A
男の持ち物(携帯電話を除く)の上位にランクインするであろう腕時計(リストウォッチ)。今は携帯電話で事足りるけど。
巷の本屋の男性情報雑誌コーナーに行くと、「いま旬の、この腕時計がイチオシ!」と如何にも女性受けしそうなオシャレな腕時計をこれでもかっ!と怒涛のごとく大連発する雑誌をいくつか目にします。

しかしですね~
そういう腕時計は値段が張るし、買ったところで女性はおろか、電車通勤で居合わせた見知らぬ男性ですらあんまり見ないよっ(^_^;)
男の腕時計なんて、所詮は
自己満足
の域を出ないもの。
それだけは、念を押しておきます。
っと、しっかり前振りしたところで、私の愛用機である「オメガ スピードマスター・プロフェッショナル」について今回は熱く語りたいと思います~(=´∀`)人(´∀`=)⇦結局、そこなわけっ(笑)
たしかブログを書き始めた昨年の夏に一度顔見世しているけどチラ見程度だったので、今回キチンと紹介します。

オメガ スピードマスター・プロフェッショナル
(OMEGA SPEEDMASTER PROFESSIONAL)
これが、私の愛用機の正式名称です。
ファンの間では「スピマス」「スピマスプロ」などと呼ばれています。
・ブラックダイアル
・60秒計、30分積算計、12時間積算計を備えた3カウンター・クロノグラフの代表モデル。
・キャリバー863を搭載。
1957年発売のファーストモデルから50年以上の長期間にわたり、ほぼ変わらない顔つきで製造されています。
細かい仕様変更あり、またレギュラーモデルに加えて記念・特別モデルなど数多くのバリエーションを展開しています。

「バックル」には、Ω(OMEGA)のマークとSpeedmaster(筆記体)が刻印されています。

本体とブレスを繋ぐ部分「フラッシュフィット」には「812」と刻印。

本体のシリアルナンバーからだいたいの製造年が判りますが、それは目安でしかありません。
文字盤の書体、インデックスにトリチュウム(3H)の有無、クロノ針の形状、また純正ブレスのリファレンスナンバーなどから総合的に製造年代を知ることができます。

12時位置にプリントされているロゴとモデル名。
①ムーブメントとケースに刻印されているシリアルナンバー「4827××××」から1992~93年頃に製造。
②文字盤の「Speedmaster」の書体は1990年以降のもの。
③ブレス「1479」は1990代前半に採用された。
以上の情報から、1992~93年頃に発売されたであろうと思われます。
「オメガ・スピードマスター 20世紀の記憶装置」(ワールドフォトプレス社刊、平成9年3月20日発行)の解説によれば、私のスピマスは『1991年~製造、キャリバー863 手巻き第8世代、Ref.No. ST145.0808』と記載されています。
以前にオーバーホール(OH)した際に裏蓋を開けたところ、内側に「ST345.0808」と刻印されていました。
※3桁目の番号はベルトの素材タイプを表しているので、あまり気にしなくて良いと思います。

3時側から。

ケース径は42mmφ
厚さ13mm
リュウズは6.5mmφ
プッシュボタンは5.0mmφ
手巻ムーブメントはガッチリしたケースに収められています。
「風防」は強化プラスチック製で、中央にあるはずのΩマークが見当たらないので、後に破損などの理由で交換されているかもしれません(※Ωマークが無い純正品もあるらしいので、一概に言えませんが…)。

手巻ムーブメーブメント「Cal.863」
スケルトンバック仕様のためパーツは面取りされており、主要パーツは黄金メッキが施されています。
また通常モデルに搭載のCal.861とは異なり、クロノグラフ用のストッパーを強化樹脂製からメタルパーツに変更のうえ、鏡面加工に加えて「ペラルージュ」という技法でパーツ表面に波模様を施して装飾性の高い仕上げをしてあります。
スクリューバックの外周部の刻印
「SPEEDMASTER APOLLO XI
FIRST WATCH WORN ON THE MOON」
『アポロ11号で月へ行った最初の時計』
もう、何も解説しなくてもいいですよね?
(アポロ11号が1969年7月21日GMT02時56分に月での第一歩を踏み出したとき、乗組員の腕には4thモデル[Cal.321]が巻かれていたそうです。)

間にルーペ(✖️3倍)を入れて、サファイアクリスタルガラス越しに中の機械を撮影しました。

さらに拡大しました。
ご覧のとおり、各パーツは綺麗に面取りされています。
6振動、21600振動/時で動いています。

コイツと出逢ったのは、8年ほど前(2007年だったかな?)の秋。
東京上野の不忍池近くの◯菱資料館と◯崎庭園などを見学した後、御徒町やアメ横近辺を探し歩いて、某中古ブランド館で購入しました(^o^)
※腕時計本体のみ、箱・保証書無し。
街を歩くときも、山奥を探索するときも、ましてや水樹奈々さんのライブやイベントに参戦するときも(さすがにライブ中は振動の影響をモロに受けるので、腕から外します)、外出時は常に私の左手首に装着しています。
では~☆