夫は自分では何もしないし働いていないに等しい。パートで頑張って大学へ行かせて、無事卒業して銀行へ就職した息子はたった二ヶ月で辞めてアニメーターになりたいと言い出した。さらに専門学校の学費を出してくれと言う。異常に暑いその日、芳恵はついに・・・という話の表題作他、8つの短編集。


作者、本当に男性だよね!?と思うこと請け合い。

女性の怖さと苦しみ、悩みと不安、などなど、多くの女性が共感してしまいそうなくらいリアルな描写にびっくりです!!身につまされる部分もあり・・・。


詳しく書くとインパクトが薄れそうで、感想をどうかこうか悩むような本です。特にやっぱり、表題作『崩れる』は凄い!これ、男性は読むべきかも(笑)多かれ少なかれ、結婚している女性は芳恵に共感すると思うんですよね~。この夫ほど酷い人じゃなくても、“主婦の大変さ”ってなかなか男性はわかんないんじゃないかな、どうしても。


それにしても、随分久しぶりの更新になってしまいましたあせる最近なかなかブログで紹介したくなるような本を読んでいなくて・・・。

この本も実は、初めて読んだ本ではなくて・・・。結構前に集英社文庫バージョンで読んだことがあったんですが、もう1度読みたくなって角川文庫バージョンを買ったんです。

なんとなく

『チョコレート工場の秘密』(映画のタイトルは『チャーリーとチョコレート工場』)を書いた、あのロアルド・ダール氏の児童書。私はこっちの方がおきにいり音譜


マチルダは齢4歳にして、ディケンズやらジェーン・オースティンやらヘミングウェイやらを読んでしまう大天才。なのに両親ときたら・・・父は悪徳自動車売買業者だし、母もマチルダにはちっとも興味が無くて、二人ともマチルダのことをやっかいでバカな子だと思っている。マチルダが通っている学校の担任の先生はとてもいい人だが、校長は、両親よりも更に酷い人物。マチルダはその天才的な頭脳を使って両親や校長に仕返しをしていくが・・・という話。


クェンティン・ブレイクの挿絵がとってもかわいくって、なんだかオシャレラブラブ

ストーリーはなにしろロアルド・ダールなので突拍子もない展開や人物なのですが、なぜかすんなり受け入れられます。児童書だけど、ユーモラスだし子どものときのようにワクワクできるので、大人にもオススメです。

あ、けれどファンタジーはそんなに好きじゃないという人には向かないと思います。なにしろありえないことだらけなので・・・。


なんといってもマチルダがかわいいきらきら!!意外と読み応えのあるボリュームですし、大人も楽しめる児童書ですニコニコ

インパクトのあるタイトルで、ずっと気になっていた本。

けれど、断捨離の二番煎じ?というようなタイミングで出版されたため、なんとな~く避けてました。

結論。読まず嫌いは損をする!

もっと早く買えば良かったビックリマーク


特に目からウロコだったのは「片づけは祭りです。片づけを毎日してはいけません」という言葉(p.45)。

片づけは単に使ったものを元の場所に戻す「日常の片づけ」と、完璧な状態をつくりだす「祭りの片づけ」の2つにわけられるとのこと。なるほど~お祭りか~とウロコがぽろぽろ落下。


それから、モノに対してまるで人相手かのように考えること。

例えば、服の「かける」か「たたむ」かの判断基準は「かかっているほうが、洋服が喜びそう」かどうか。

モノへの接し方が新鮮でした。きっと、著者はときめくモノだけを持っていて、モノに感情移入してしまうくらい、触るたびにときめくんじゃないかな~と思いました。実際私自身、お気に入りのモノに対しては丁寧に接しているし・・・。なるほど~ときめくお気に入りのモノだけに囲まれていたら人生もときめきそう~と、更にウロコがどさどさ落下。


読んでいるあいだ、なんだかわくわくそわそわして、他にも読んでいる途中の本が数冊あったのに、そっちのけで一気に読んでしまいました。

そして実践中の今日。スムーズに捨てるための順番も載っていたので、本当にスムーズ。ちゃんと順番通りにしています。まだ小物類の途中までだけど・・・。

それにしても、2月~3月くらいに断捨離をしてゴミ袋もいっぱい出したため、まさかもう捨てるものは無いだろうと思っていたのに・・・。

いっぱいありました!

シュレッダーはフル稼働、増えてゆくゴミ袋、そして出ても数冊だと思っていた、さよならする本たち・・・。

文庫:12冊

マンガ:9冊

実用書(ビジネス書含む):3冊

雑誌:3冊


を更に手放すことにしました。いやぁびっくり( ̄□ ̄;)

もちろん本だけじゃなく、服とか書類とか化粧品とか文具とか、色々さよならです。

どうやら、断捨離→ときめく という順番だったのがよかったみたい。

まず“断捨離”で、今の自分にとって必要・適切・快適か、という視点である程度モノを絞り込む。さらに“ときめく”で、今手にとってみて、ときめくかどうか判断する、という流れ。

断捨離後もどうも片付け熱が冷めなかったのは、こういうモノたちが残っていたからか・・・!?というモノがザクザク出てきたのです。
必要だし適切だし快適だよね、と残していたモノには、けれど手にとって“ときめかない!”と思うモノも紛れ込んでいたのです。ときめかないけれど新しい物を買うまで使わざるを得ないものがいくつかあって、それらはどうしても捨てられなかったんですが、はやいうちにときめくモノと入れ換えたいです。


“断捨離”と“ときめく”には重なる部分も多かったけれど、片づけを突き詰めて考えれば同じようなところに行きつくということなのかな?という印象を受けました。アプローチの仕方や説明の仕方や細部が違うけれど、大枠では一緒、というか。


私には“断捨離”と“ときめく”、どちらも同じくらい良かったので、両方とも本を手元に残しておきます。時々読み直して振り返りたいし・・・。「ときめくかどうか?」は、今後、自分にとって重要な判断基準のひとつになるだろうと思います。


この本が気になっていたら、手に取ってみることをオススメします!わかりやすいし、モノ別にどう片づけるか書かれているので、実際に“使える”本でしたよ♪

昨日のおやつ。


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ハーゲンダッツのクレープグラッセ キャラメル&クッキークランチです。

初めて食べましたラブラブ柴咲コウさんのCMで、気になってたんですニコニコ


クレープ生地がもっちりしっとりで、なんだかちょっとしょっぱい感じ。なかに包まれたアイスの甘さと相性抜群です。

アイスはさすがの濃厚さ。なんとなくミルクの味が強いような・・・?クッキーが味や食感のアクセントになってて飽きません。

キャラメル好きとしてはもうちょっとキャラメルっぽさがほしい感じでしたが、とってもおいしかった~音譜でもやっぱり1番好きなのはクリスピーサンド リッチキャラメルドキドキ


ほろにが&あまい とか、しょっぱい&あまい の組み合わせ、大好きです。だから塩キャラメルとか好き!ぜんざいには塩をひとつまみ・・・。メロンには生ハム・・・。


載せているガラスのお皿は大のお気に入り。これに載せるとなんでも更においしそうに見える気がします。洗うのが面倒なときもありますが、お皿自体が大好きだと、他のそれほど気に入ってないものに比べて、苦になりません。だからおやつはわざわざこのお皿に載せることが多いです。

ずっとずっと大切に使っていきたいな~。


というわけで、「おいしそうな本・マンガも大好きだけど、もちろん実際に食べるのも大好きビックリマーク」という主張でした(笑)


高校生で天涯孤独なスウ。皓と出会い、結婚しようとするも、彼が事故で亡くなってしまう。スウは妊娠していたため、未婚の母となり、一人で娘・のんのんを育てていくが・・・という話。


作中にもあるし、作者自身も書いてある通り、「リアルなファンタジー」という感じの、ほのぼのとした子育てマンガです。とはいっても、皓の母との確執とか、未婚の母に対する風当たりの強さとか、辛いこともちゃんと描かれています。現実よりもソフトかもしれませんが・・・。

こういう、日常を描いた小説やマンガ、大好きです。もちろんファンタジーやミステリーも好きなんですが・・・。どのジャンルにもそれぞれ別の良さがありますよねきらきら!!


皓の家で家政婦さんをしていた志津さんの初恋エピソードが好きです。志津さんは血のつながりは無いけれど、のんのんのおばあちゃんみたいな関係なのです。そんな彼女が若かった頃に好きだった人との思い出。

昔の恋愛ってなんか素敵ですよね。NHKの「おひさま」を見ていてもそう思います。



ところで、もちろん文庫版図書館戦争第三巻『図書館危機』、買いましたドキドキ・・・けれどまだ積読状態(;´▽`A``

今週末に一気に読みたいものです。


そういえば、本の冊数が着々と減っていっております!

数えてみたら、3月:約1000冊→現在:約750冊。2ヶ月で250冊減りました。

今思えば、「数」にこだわりすぎていて、「本当に大好きな本かどうか」を考えていなかったような気がします。今の自分にとって必要な本・今読みたい本だけが残っていっているので、ますます人にはあまり見せられない本棚になっていっています(笑)なにしろ自分の内面を如実に表しているので、照れちゃうんです汗


断捨離をして以来、クローゼットや引き出しの中までスッキリ綺麗な状態をキープできています音譜暮らしの改善にこんなにハマってしまうとは・・・!

明日、ずっと気になっていた『人生がときめく片づけの魔法』という本を買ってしまうかもしれません・・・。