待ちに待った新刊です♪


タイムリー?に、バレンタインなお話。結構恋愛色が強くなってきたのにもかかわらず、肝心のヒロインキョーコがまるっきり恋愛の意識がないため、やっぱりコメディです。


だからこそ嫌味がなくて面白いのかもしれません。だって、芸能界でも売れっ子で人気者な格好いい男三人がヒロインを取り合いって・・・ねぇ(笑)普通のキャラの主人公だったらうっとりする前に冷めてしまいます、きっと。キョーコがにぶにぶだからこそ楽しいのです。

今回最も笑えたのは、「お似合いの黒いカップル」というやつ。オカルト系なレイノがブラックキョーコと華麗にダンス・・・!こうやって見ると意外とこのふたりお似合いじゃん、とニヤニヤしてしまいました。(未読の人にはわからないネタですみません。)


続きは6月!長すぎるっ

有羽鹿さんが書かれてたので興味を持ち読んでみました・・・。


ほ、ほんとにかわいい!なにがって、2匹の獣従が!!人型バージョンのときも狼バージョンのときもかわいいのです。


特におちびなふたりは抱きしめて頬ずりしたくなるような・・・。


実際には無理だけど、狼や虎や豹と一緒に暮らしたいと思うときがあります。かっこよくて好きなのです。しかも信頼関係があるといいな~素敵だな~と思うので、そういう小説やマンガ、大好きです。もののけ姫とかも・・・。


このマンガ、お気に入りコレクションに仲間入りです♪

スポーツ小説にはまったきっかけの本です。

タイプの違う少年たちが、飛込みを通じてライバルだったり友人だったり仲間だったりという関係で切磋琢磨する話。
青春、素敵!
…でも、青春って当事者には大変なんですよね。自分の心はぐしゃぐしゃだし余裕は無いし。特にこの本の少年たちは、多くの物事を犠牲にしている上、勝負の世界は容赦がなくて。
だけどやっぱり、青春は大人になった今の自分にとっては、輝いていると思うのです。大人になったら、人とぶつかるのもがむしゃらになるのも回避しようとしてしまうんです、ほぼ無意識に。
少年たちが眩しい本でした。

それから、コーチである父親の想いにやられました。最後の章の試合、泣きました!
ずっと気になっていたこのマンガ、やっと読みました!

のだめカンタービレが人気ですが、私はのだめのノリについていけず、3巻あたりで挫折しました。
なので、ちょっと不安だったのですが…。面白かった!
天才男子高校生は母と二人で暮らしていたのですが、突然母が再婚!しかもその相手と、主人公と同じ歳の連れ子(男子)は野生児(?)!というところから話は始まります。

とにかく、みんなただ者ではない。
主人公である天才男子高校生はバブルによって株で大儲け、家を建ててしまい、バブルがヒートアップしてくると危険性を察知、危機回避。目指せハーバード!という、とんでもない人です。そして再婚相手の人脈は物凄いし、連れ子(男子)は英語ペラペラだし縄抜け(笑)も得意、主人公の母だって仕事バリバリ。
これぞマンガってかんじの設定ですね。でもいるかもしれないと思ってしまうのはなぜでしょう?

読んでいると、仕事や勉強頑張るぞー!って燃えてきます。
どんな環境にあってどんな立場でも、自分次第でやれることの幅は広がるんだよなと思いました。
帯に「ザリガニの話で泣くなんて思いもしなかった」とありますが、もう本当に正にその通り。
この本は8つの話からなる短編集で、ザリガニとは最後の「バルタン最期の日」の主人公。
どの話もいいけれど、バルタンが一番素晴らしいです。本当に泣きます。私的にはこの話だけでも、この本を買ってよかったと思うほど。

全話何かしら喪失したものがある人たちがでてきますが、希望が見えたりしてやっぱり好きです、加納朋子。