幼なじみのちろと律が、あるときから身体が入れ替わってしまうように!それは、神様がちろの願いを思わぬ方に叶えてしまったからだった。律は日舞の家元の跡取りで女形タレントとして活躍中だから、入れ替わったらパニックです。それは、ちろが律として舞わないといけなくなるため。
そのあたりが、この作品の魅力的なところです。

神の使いである狐さんたちも登場して、どたばたしているのがかわいいマンガ。

幼なじみもの、学園もの、青春もの、和の芸能もの、入れ替わりもの、日本の神様ものなど、色んな楽しみかたができます♪

青空さんのブログがきっかけで3巻まで読みましたが、読んでよかった~!1巻だけで判断しちゃダメですね。マンガは、好きかどうかは2・3冊読んでみないとわからないのかも。青空さんに感謝です♪


更新、一週間も間をあけてしまいました…。にも関わらず、来て下さったりコメントを下さったり、本当にありがたく、嬉しいです!いつもありがとうございます。
最近、新しく始まったことがいくつかあったりして、慣れるまでなかなか更新できないかもしれませんが、ぜひこれからもよろしくお願いします!
ついにやりましたよ!テルマエ・ロマエを買いました!

このマンガ、「桶やタオルを持つなら前を隠せよ~!」と言いたくなるような表紙なのです。つまり全裸の男性が描かれていて、インパクト大です。どうにも買いづらく、なかなか手に取ることができなかったのですが、とうとう購入したのです!隣に立っていた女子高生二人組にクスクス笑われながら…。頑張りました(笑)

とはいうものの、やらしいマンガでは全くないのです。古代ローマの建築技師・ルシウスが、浴場造りに悩んでいると、2009年の日本のお風呂(温泉なども含む)にタイムスリップをし、その技術に感銘を受けて、元に戻ったら真似て当時には斬新な浴場を造る…というもの。お風呂好きな私にはとっても興味深いマンガでした。
半身浴がてらお風呂で読んだのですが、自分が居るお風呂場のような、一般宅のお風呂に対する感想が新鮮でした。
いちいち日本のお風呂に驚くルシウスの反応や、日本人を平たい顔族と名付けるセンスや、言葉が通じないがゆえの日本人たちとのズレっぷりなど、ニヤニヤしてしまいました。
古代ローマは水道や下水など水の処理に秀でていた文明で公衆浴場もあったので、お風呂に対する気持ちは日本人と張り合うくらいかもと思いました。湯船に浸かる気持ちよさを知る者同士、というか。ヨーロッパのスパなどよりも感覚が日本の銭湯・温泉に近い気がします。
第5話で、戦場付近に訳あって浴場を造ることになるルシウスですが、この話が一番共感度が高かったです。皇帝や兵士の「もう風呂に入れぬ生活には耐えられん!」「風呂に入りてえなァ」といった言葉なんか特に。シャワーだけの日が続くと物足りなく感じますからね!
疲れていて、お風呂にも入りたくない…と思うときこそ、入浴することが必要なのかも。なんとなく、疲れが流れ落ちていくような気分になるので…。

2巻以降はもうちょっと買いやすい表紙になっていることを願いつつ、続きを待ちます♪
大阪から江戸へ移り、蕎麦屋の「つる家」で料理人として働く主人公澪は、周囲の人たちに助けられながらもひたむきに料理をし生きていく…という話。

何気なく手に取ったのですが、大当たりでした!
毎日地に足をつけてしっかり生きていて、次々と降りかかる難問をめげずに解決していく澪は本当に魅力的。彼女を支える周囲の大人たちもとっても素敵で、時に厳しく、時に優しく澪を教え諭します。嫌な人も勿論出てくるのですが、それ以上に「人情」をしみじみ感じる気持ちの良い本です。
そして、出てくる料理が本当に美味しそう!私が一番食べたくなったのは「忍び瓜」。名前の由来は話に関わるので省略しますが、きゅうりの歯ごたえが素敵なんだろうな、ごま油と鷹の爪が効いて美味しいんだろうな、と、のどを鳴らしてしまいます。嬉しいことに、巻末に作り方が載っているので、今度作ってみるつもりです。和食を作るのが得意になりたいと思いました。

澪は大阪と江戸の食文化の違いで苦労するのですが、きっと今よりもその差は大きかったんだろうなと思いました。


時代小説は、今まで読んだのは捕り物系が多かったのですが、この本は事件と言えば料理に関する物か、探し人関連がほとんど。日常が描かれています。

作者がマンガの原作者だったからか、情景が浮かびやすくて読みやすい点も嬉しいところ。
私のように食いしん坊な人や、時代小説が好きな人、優しさを感じる本が好きな人など幅広い人にお薦めの逸品です!
おじさんの色気にやられました…。

主人公のつぐみは30代独身で、亡くなった祖母の家に住むことにしたが、離れにいつの間にか祖母が大学で教えてたときの生徒だという50代の大学教授・海江田が住み着いていた…という話。

恋に臆病になっているつぐみが色々考えすぎるせいで2人の恋愛はじれったいほどスローペースで、普段冷静で無表情な海江田氏がたまに照れているとすっごいかわいくてきゅんとします!
性別を問わず、不器用な人、好きです。

恋愛っていいな~ってじんわりと思います。
ゆるゆる現代版お江戸話!
…って何?!という感じですが、つまり2008年が江戸時代、という設定なのです。そのため風景の看板にさりげなく外来語が平仮名や漢字で書かれていたりします。自動販売機も登場しています!機械も飲み物の容器も木製で♪
史実は参考程度で現在の文化も混ざっていて、だけど江戸時代の雰囲気を味わえるマンガです。
主人公と由緒正しいお家柄の世継ぎとが学校へ行ったり街を歩いたり。微笑ましいです。
そして、このマンガはコメディ要素もたっぷり入っています!吹き出してしまうことも…。最新刊の3巻では、世継ぎの男の子がMJの逝去を嘆き、「ロンドン公演のチケットも取ったのに…」とセレブっぷりを披露、後にきりりと臨んだダンスには爆笑してしまいました!ネタバレしたいな~(笑)

主人公の兄が好きです。主人公の行動に対して、「ワーオ」「おやおやおや」などと無表情でリアクションを取るキャラが素敵♪

ほのぼのかわいいマンガです。