ついに読みましたよー!

単行本で出たとき、評判良くて早く読みたかったんです!
いやぁ、面白かった!胸キュンだった!!

電車に乗り合わせた人たちが交流するお話。
それぞれ色んな事情や抱えている問題や想いがあって、偶然同じ電車・車両に乗った人と仲良くなったり、言葉に救われたり。
読後には「なんかいいなぁ」と思わされます。実際にはなかなか声をかけたりしませんが。

それにしても有川浩はストーリーセラーやヒトモドキのときも思いましたが、理不尽で無神経で言葉の通じない人を書くのがとても上手いですね。
阪急電車ではお金はあっても気遣いや想像力の無いおばさん集団が出てくるのですが、本当にこういう人たち居ますよね・・・。それに比べて、元教師で孫を甘やかさないしっかりとしたおばあさん、かっこいいです。こういうシャンとしたお年寄りになりたい!

短編集なので、最初は「短い!」と思いましたが、それぞれ繋がっていてなんだか長編のよう。
前の話の主人公Aを次の話の主人公Bが見てどんな感じか、そしてさらに次の主人公Cは1つ前の主人公Bと話してこんなことを思い…といった感じ。形としては恩田陸の「ドミノ」に少し似ているかも?ドタバタ系ではないので内容は全然違いますが。

しみじみほのぼの胸きゅんします。未読の方は、ぜひ!

友人が誘ってくれたので行ってきました、アリエッティ!

原作の「床下の小人たち」は、かなり前に読んだきりだけど、日本を舞台にアレンジ(?)してあるのが何だか違和感があるし、宮崎駿監督じゃないしなー…と、ためらっていました。けれど、観てよかったです。誘ってくれた友人に感謝!


なんだか余韻の残る切ない感じのラストや、草花の美しい庭や、穏やかで病弱な少年や、元気でかわいい小人の少女や、こまごました生活空間の可愛さや、音楽(ハープ)の美しさなどなど・・・。私の好きなもの達がちりばめられていて、とっても良かったです!

夏の綺麗な思い出…って感じ。ジブリの作品ってどれも違った良さがあるから、どれが1番好きか、決められません。

それにしても、樹木希林さん、すごい存在感でした!


何も考えずに観ていたつもりだったのに、やっぱり色々考えてしまいました。

相手にとって何がありがたくて何が迷惑なのか、配慮しないといけないな、とか。好意の押し付けは迷惑だ、とか。でも気持ちを表さないと伝わらないな、とか。


しみじみ。

なんだか最近とても空が綺麗ですね!最近購入したトイカメラでいっぱい撮ってます。まだ初めてのフィルムなのでどんな仕上がりになるかなーと、とっても楽しみです。


8月6日、テレビでサマーウォーズ放送ですね。そして明日8月5日は「阪急電車」の文庫発売日♪今週後半は楽しみなことが待っていて、「がんばろう!」と思えます・・・。


ついでに、6日には雑誌ダ・ヴィンチも発売されるし。ダ・ヴィンチの新刊リストに買いたい本にペンでラインを引くときの幸福感といったら・・・!あまつさえ「これ発売なんだ!」と発見したときの嬉しさといったら・・・!

これ、よく読まれてますよね・・・。今奥付を見たら2009年12月3日に第一刷発行となっていました。そんなに前からあったけ??春あたりからのイメージでしたが、口コミでじわじわ広まっていったのか、それとも私が知らなかっただけか、どちらでしょう。


感想としては、ちょっと硬めのライトノベルという印象のタイトルと表紙の通りだった、という感じ。つまり、ドラッカーのマネジメントエッセンシャル版のさらにエッセンスをちりばめた印象、というか。


悪く言えば物足りない、良く言えばわかりやすい(読みやすい)。

けれど、「難しくてもマネジメントのエッセンシャル版を読んでみたい」と思ったので、“入門編”としてはとてもいい本だと思います。それに、きっとマネジメントエッセンシャル版よりも、こちらの本の方が実際にどう活用すればいいかの参考になるだろうとも思います。


これ1冊だけではなくて、マネジメントエッセンシャル版とあわせて読めば最強!(かも!)

主人公・冴を護るガーディアン。事故や攻撃から護ってくれるその力の存在の理由は?発動条件は?・・・という話。これもちょっと変わった雰囲気の本ですが、私は好きでした。

うーん、どういうわけかこの本、感想書き辛いです。

正当防衛と過剰防衛の違いというかラインって、どこにあるんだろう?
とか
自分で望んで手に入れたわけではない力を持つ人の気持ちってどんな感じかな~?
とか思いました。

以上!(笑)