今回はリハーサルがたびたび行われるために、日本滞在中はずっと川口市の同じホテル宿泊でした。
そりゃあ、東京の上野とか銀座とか新宿とかに泊まれば、もっと面白おかしく過ごせるかもしれませんが、どちらにしてもドイツからのメンバーはどちらかと言うと小さな街の出身で、川口だってこちらにしてみれば大都会で、全てが刺激的でしたから、10日間ぐらいの川口市連泊は問題なし。良かったですよ。今でもあの街の空気とか毎日通った道とかありありと思い出せます。
一回リハーサルが夕方から始まる日がありました。
川口とおなじ埼玉県なので、ちょうど良いんじゃないかと思って、川越遠足を提案しました。小江戸と言われているんだっけ?日本情緒あふれる街並みを期待して出発。
同じ埼玉県ですが、埼玉ってすごく広いのかなあ?それとも東西に長い?とにかくそんなに近くもなかったです。
またまた大変お世話になった京浜東北線で赤羽まで行って、埼京線乗り換えたんだっけな。
まずは縁結びで有名とされている氷川神社。色とりどりの風鈴が飾られていてすごく綺麗でした。
そして情緒あふれる旧市街へ。
これがどの程度オリジナルなのか、ちょっと調べると、どうも明治時代に江戸時代の街を模倣して作られたのですかね?お土産屋さんやレストランになっていて多少コマーシャルな感じでしたが、旅行者にしてみればすごく楽しい。
お漬物屋さんで美味しそうなのがあったので買い込みました。ただし残念ながら、ドイツ帰国の前にスーツケースに到底入らないことが判明したために、川越で買ったものは全て宅配で実家に送り、大変喜ばれました。
お昼ご飯を食べた後、14時過ぎには川越を出発して川口に戻りました。確かこの日も夕方からリハーサルで、メンバーはホテルで一息ついて、リハーサルへ行きました。
わたしは、日本滞在の貴重な時間を無駄にせず、素敵な観光地にメンバーを案内できて、体にも負担なくリハーサルに連れて行けたことで、達成感を味わった1日でした。
さんぼ





