アパートの改装作業 | かけはし

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日本とヨーロッパの交流コーディネイターのさんぼです。
草の根のちいさな交流が広がれば、きっとお互いにわかりあえる、受け入れられる。

ドイツ在住の人なら、一回ぐらいはやったことあるんじゃないかなあ?壁紙剥がし、壁紙貼り、壁塗り、タイル撤去、タイル貼り。

タイル関係は大掛かりなので、経験無い人いるかもしれないけど、壁紙系は結構みんなやってると思う。

今までは我らは多くの作業を自分達でやっていました。夫は若い頃建築作業のお手伝いをしたことがあり、近所には「僕が建てるのを手伝った家」が何軒かあります。

しかし今回は激務の上に、早く使用可能に仕上げたいために、多くの部分をプロに任せるつもり。


①くすんだ壁紙を取っ払って、新しく張り替えて綺麗に塗る。

②台所のダサいキャビネットに上からシール式のフォイルを貼って、モダンにする。

③台所の昭和なタイルの上に壁紙状のニセタイルを貼ってモダンにする。

④ボロボロの便器を交換する

⑤昭和レトロなバスルームを一新する


以上が目下手掛けたい作業ですが。①の壁紙は、貼るのと塗るのはプロに依頼しました。だけど壁紙剥がしはわたしがやらなくてはいけません。

ここ数日、朝は代替バスの運転手、昼過ぎから夕方までは改装屋になって壁紙剥がしに熱中していました。


上の写真がわたしが剥がしている途中。美しく糊ひとつ残さずに剥がしているのがわかるでしょう?

下の写真はうちの運転手がきちんと壁を濡らさずに力任せに剥がしている惨状。わたしのことを壁紙剥がしの名人と呼んでもらって構わない。


壁紙剥がしは食器用洗剤を少量入れた液をたっぷりとスプレーして湿らせて行うのが一番効率が良いのです。


壁関係の他に時間のかかる大掛かりな作業は④と⑤のバスルームです。これは運転手が住み始めてから本格的に取り掛かる予定。トイレもお風呂も機能は問題ないんです。ただレトロなだけ。

このアパートは一年以上人が住んでいませんでした。だからトイレも黒ずみ、カルキ(か尿石)で目を背けたくなる状態です。運転手には気持ちよくトイレを使ってほしいけど、便器の交換はバスルームの改装と同時にやりたいので、今ついている便器を綺麗にしなくてはなりません。今日はわたしは便所掃除に勤しみました。カルキだか尿石だか知らないけれど、とにかくこびりついた硬いモノをヤスリとドライバーと金槌で力任せに除去する作業。ヤスリを使用すると陶器の便器に傷がつくのでなるべく避けるのが常識ですが、この便器はすぐにお役ごめんになるはずなので、傷がつこうが構わない。あと1日便器と向き合えば、おそらく綺麗になると思う。せっかくだから写真も載せたいところだけど、あんまりな図柄なのでやめておきます。


さあ、この部屋がどんなふうに生まれ変わるか、乞うご期待。


さんぼ