仕事着の制服化 | かけはし

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日本とヨーロッパの交流コーディネイターのさんぼです。
草の根のちいさな交流が広がれば、きっとお互いにわかりあえる、受け入れられる。

黒い森での路線や、ツアーあるいはトランスファーの運転手の場合は、わたしは今後もオシャレを楽しむつもりではあります。

柄物を着たり、毎日コーディネイトを考えたり。


しかし最近は代替バスの仕事ばかりで、路線バスの時よりも勤務時間が長く、週に一回ぐらい帰る自宅でも疲れ果てていて服の始末まで手が回らない。自宅に泊まれるのは一泊ぐらいだし。パッキングする時も、何を着ようか、どれとどれを合わせればカッコいいかなんて考えていられない。


そこで、仕事着を決めてしまうことにしました。

下は、伸縮性のあるスリムなズボン。ユニクロ製のくるぶしまでの濃紺のものです。お友達から貰ったものも含めて3本持っている。下はこれで決まり。

上は白のブラウスかTシャツか、ドイツ国鉄のマークがついたポロシャツだけ。


こうやって決めてしまうことの利点は、

○ 早朝からの仕事の時もさっと決められる。

○ 洗濯が単純になる。白物はまとめて洗えば輝きを保てるし、あとのものは、全て一緒に洗えるので2回で済む。

○ 白と紺の組み合わせはきちんとして見えるため、依頼主やお客さんにも不快感を与えない。


これに愛用の濃紺のベストを重ねれば、たちまち堅気の運転手さんの出来上がりです。

こんな感じ。


だけどちょっとはオシャレもしたいので、つけっぱなしのアクセサリーで楽しもう。


なんか血管がすごいな。わたしはかなり血管が浮き出るタイプですが、入院中、看護師さんに大いばりで「こんなに出てるんだから刺しやすくて良かったですね」なんて口走ったんですが、良く見えるから刺しやすいわけでもないらしいです。

もうこれ以上指輪を着けたらやりすぎだから、腕輪をもっと印象的なやつにするかな?チェーンタイプのは腕時計の方にまとめて、細いバングルタイプを右手のために買おうかな。


服装は地味で、その割にはアクセサリーをじゃらじゃら付けた運転手さんの出来上がり。


あと、忘れてはいけないのは香水。最近は「香害」なんて単語も出てくるほど香水の香りや柔軟剤の香りを苦手とする人もいるみたいですし、それはとても辛いこととは思いますが、すみません。それで自分の楽しみを我慢しようとは目下のところ思っていません。


わたしが今のところ大好きなのはJo Malone のEnglish Pear&FreesiaとDiorのJ‘adore この二つの香水は必ず持っていきますね。ホテルの部屋に入ったら、ちょっとスプレーしたりね。


代替バスの際は、毎日毎日同じような服で過ごすんですが、服のことなどに神経を使わずに済み、ある程度きちんと見える点で、制服化したのは成功だと思っています。


本当なら、年齢から言ったら、高級ブランドの鞄など持っても違和感ない貫禄も出てきていると思うんだけど、そしてその気になって化ければエルメスだってシャネルだって持ちこなせるとは思うけど、わたしの生活はコロナ以来激変して、ラグジュアリー製品とは無縁となってしまった。しばらくは、制服生活を続けて、コーディネイトなどに使う時間と脳を、節約しようと思う。


さんぼ