近況日記、路線バスのお仕事中のご飯 | かけはし

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日本とヨーロッパの交流コーディネイターのさんぼです。
草の根のちいさな交流が広がれば、きっとお互いにわかりあえる、受け入れられる。

日曜日の午後に大荷物を抱えてアパートにたどり着きます。ちなみに自宅からアパートまでは約160km。二時間弱ですね。アウトバーンを使うこともあるし、Schwäbisch Albと言う山の中を通ることもある。

保冷バックにぎっしりと詰めているのは、土曜日に作り置きするおかずです。カレーやチリ、ボロネーゼのような煮物とご飯。野菜のマリネ、カットフルーツなど。ヨーグルトなども持参します。ヨーグルトやフルーツはこっちでも買えるんだけど、買い物も面倒なのでできるだけ自宅から持参する。


上はカレーに次女作成のヌードルサラダ、いんげんのマリネとトマトと玉ねぎのマリネ。下は甘辛く煮た豚そぼろとサラダ。


上は全部自宅からの残り物。チェバプチチと呼ばれる東欧のハンバーグもある。下は辛いチリコンカルネ。


朝はコーヒーだけです。熱いハーブティーを水筒に入れて、出勤。8時過ぎから10時半ぐらいまで休憩なので、その間にアパートに帰って朝ごはん。


朝ごはんはフルーツとヨーグルトとミューズリーが多いな。


そしてそのあとは仕事終了してアパートに戻る18時まではほとんど何も食べない。たまに同僚からバナナもらって食べたりするけど。

ほとんどの運転手は食料箱を持っていて、バナナやナッツ、チョコや飴玉、サラミなんかをたっぷり常備しているので、よくバス停で貰うんです。わたしも誰かにプレゼントするために、バスにはいつもサラミを常備している。これ、日本だったらクレームだね。運転手がバス停で食料のトレードして、サラミ齧りながら談笑してたりしたら。


週に一回だけ、同じアパートに滞在中のうちの会社の運転手と外食に行きます。隣村の鄙びたレストランに。



上の写真はまだアスパラガスの季節だった頃にいただいた夕食。ビールと一緒に。

下は、これは夫がアパート滞在中に同僚を招待して作ったハムサラダ。彼は結構このアパートのミニキッチンで料理してるみたいです。わたしは一切しませんけど。


しかし出張中でも持参の食料で結構満足しているなあ、と改めて思いますね。ほとんど同じものを食べてるけど。


あと10日間で夏休み。夏休みが始まったら、わたしはしばらく自宅から出たく無い。朝も7時過ぎまで寝て、夜更かしして、夫と良いレストランに外食に行きたいし、何より荒れ果てた自宅を片付けたい。


さんぼ