お仕事ディナー | かけはし

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日本とヨーロッパの交流コーディネイターのさんぼです。
草の根のちいさな交流が広がれば、きっとお互いにわかりあえる、受け入れられる。

もう、食べるのが苦痛でしようがない。

唾液腺の神経がバカになったらしく、モノを食べる時ずっと痛い。普通の人も酸っぱいのを食べる時など、ツーンと痛いことあるでしょう?それが食事中ずっと続くんです。

多分、時間が経てばマシになると予想するのでしばらく様子を見ますけどね。


苦痛が少なく食べられるのは、揚げたイモ、バター付きパンだけ。スープも耐えられる。ケーキなどのお菓子も大丈夫。


問題は、仕事中の会食。お客様はコースで召し上がることもあるし、食事のリズムを合わせるためには、皿数を同じにした方が混乱は少ないし、気を遣わせることも無い。


とすると、何をオーダーするか、結構悩ましいところです。

先日は、一皿目をレバーペースト。これは栄養価も高く、一口目は猛烈に痛んだけど、その後はなんとかマシになり、綺麗に完食できた。そして二皿目、すなわちお客様がメインのステーキなどを召し上がっている時、わたしの主菜として、ブイヤベーススープを注文した。

もっとカジュアルなレストランだったら、きっと一皿目にパンケーキ入りのコンソメスープで、メインはフライドポテトか何かにしていたと思う。


レバーペーストはコーヒー味のアイスクリームが添えてあり、とても凝った味付けでしたが、残念ながら、味わうよりも、咀嚼するだけで精一杯。

スープは具がほとんど無く、濃厚な魚介類の出汁を楽しむタイプだったので、わたしには合っていた。添えてあったオリーブオイルで揚げたクルトンが美味で、お代わりしました。

これは日本人のお客様だけの会食で、食事に集中できたので、お客様と皿数を合わせてちゃんと食べることができたんですが、大変なのは通訳を伴うご飯です。


もともとドイツ人を交えてのお仕事会食の場合は、わたしは食べる合間に通訳をする、と言うか通訳の合間に食べ物を詰め込む、と言う感じなんだけど、今のところそんな技は出来ないですね。通訳の必要があるときは、もうご飯は諦めて、他のメンバーが二コース注文しようが三コース注文しようが、構わず、レストラン側に事情を話し、わたしはフライドポテトかスープを一皿だけ注文して、それだけで過ごします。それだったら、ちょっとは食べられるし。そして、ホテルに戻ってから、買っておいたパンかチーズをゆっくりと齧ってお腹を満たします。あとチョコレート。


こんなんじゃ、相当痩せるだろうなあ、と心配だったけれど、何故か体重は減らないですね。どうしてだろう?



一人で食べた前泊の空港近くのホテルレストランのチキンカレー。これ、いかにもわたしが作りそうなタイプのご飯なので頼んでみた。口を動かして咀嚼すると更に痛いので、ほとんど丸呑み。だけどお肉はとても柔らかくて、丸呑みでもちゃんと消化してくれそうだった。赤キャベツのサラダも、ご飯と混ぜれば呑める。


さんぼ