お米のご飯は恋しくはなりませんでしたね。あと、柔らか食の場合はサラダも出ませんでした。温野菜のみ。
今でもわたしはきゅうりとかパプリカなどのコリコリ系は食べるのに苦労するし、サラダなどの葉物も難しい。今のところは柔らかい温野菜だけにしています。もともと生野菜のサラダよりもどちらかと言うと加熱した野菜料理の方が好きなので、まあ、問題は無いです。
この白い野菜の煮物はSchwarzwurzelと言う野菜で、日本語では西洋黒ごぼう、と呼ばれたりするそうですが、ごぼうよりもずっと柔らかく、甘く、ごぼう独特の香りなどは無く、貧乏人のアスパラガス、と言う別名もあるほどで、ドイツ在住日本人は良くごぼうの代わりに使ってきんぴらなどを作りますが、ちょっともたもた調理するとあっという間に柔らかく煮えてしまう野菜です。
なぜかこの黒ごぼうは、付け合わせに良く出ましたね。ドイツの通常の家庭でよく調理されているとは思えない野菜なんだけどな。病院でよく使われる理由は、値段なのか栄養面なのかが知りたいところですね。
この日は七面鳥のパプリカステーキ。
これはローストビーフです。付け合わせのヌードルは、わたしの住むシュヴァーベン地方の住民は、これ無しでは生きていけないシュペッツェレ。
こちらはローストポーク。また黒ごぼうの煮付けが付け合わせに付いてきました。わたしは好きなので嬉しかったけど。
一回だけパスタ料理が出ました。このお皿の下は、熱湯が入っているのかな、とにかく保温容器の上にお皿が乗せてあるので、いつだってお料理は温かかった。パスタの上のチーズもとろとろです。
ドイツあるあるの組み合わせ。ほうれん草とじゃがいもとたまご。家庭では、オムレツじゃ無くて、目玉焼きになりますけど。ほうれん草のクリーム煮と茹でじゃがいもと目玉焼きは、そのどれがかけても完璧では無い。しかし、このデザートと言うか、捕食のヨーグルトやプディングの凄まじさと言ったら。これだけ全部平らげることのできる人がいるのか?
おかげさまで、ご飯に関しては、流動食だった時期は、かなりうんざりしましたけど、その後は毎回楽しくいただけました。
わたしは生野菜にはお目にかかれなかったけど、普通食の場合は、多少はサラダなども出るみたいだし、果物などもデザートについてくると思います。
さんぼ




