本日行われたコロナ会議の結果、ドイツは更に緩和措置を段階的に進めることが決まりました。
今後州議会で承認を得た後に州ごとに具体的な内容が発表される予定です。
バーデンヴュルテンベルク州のクレッチマン首相は、次のように述べています。
バーデンヴュルテンベルク州はドイツの中で二番目に感染者が多い州であり、特に注意深く経済と人々の生活を立て直していかなくてはいけない。
規制緩和措置を取ったあとも、この感染症の潜伏期間が14日間ほどあることを考慮しながら、全ての緩和措置が感染数にどのような影響を与えるのかを注意深く観察し、感染の拡大が制御不能にならないように慎重にコントロールしなくてはならない。
最も重要なのは、医療サービスに過度な負担がかからないようにすること。今のところ、我々はコントロールを保ってきたが、引き続き、緩和措置をとる中でも、常に慎重に調査し続けなければならない。
したがって、もしも一週間の間に、人口10万人当たりの50名を超える感染者が出た場合は、その地域のみいったん緩和した規制措置を再び適用することは、州政府と連邦政府で合意した。
また首相は、追跡アプリについても、感染拡大を阻止するのに非常に有益なものだと、連邦政府州政府双方で合意しているとのことです。
その他、例えば無観客でのブンデスリーガの再開についての質問がありましたが、厳密な感染予防が遂行されるのならば理論的には可能であるかもしれないが、そのためには検査を何度も多くの関係者に対して行う必要があり、それが医療関係者の過度な負担になったり、本当に必要な人が必要な治療や検査を受けられなくなるような事態にはなってはいけない、とのこと。特別扱いはできないということだとわたしは理解しました。
5月11日から
〇 室内で今のところ5人までと会うことができますが、兄弟姉妹はそれに含まれなくなりました。
〇 今後は他の家族と一緒に外で面会することができます。
○ 厳格な感染予防措置を取ることを条件に、マッサージ、ネイル、タトゥー、ピアス、コスメティックスタジオなどが営業できます
○ ゲームセンター営業可、ただ飲食の提供は不可
○ 屋外での身体接触のないスポーツ、例えばテニス、ゴルフなどが可
○ 屋外での動物とのスポーツ、例えば乗馬も可能
○ 段階的に、病院のお見舞いや介護施設への面会も徐々に許可される
○ 自動車学校も段階的に再開される。
音楽学校も再開が許されますが、まずは、声楽及び吹奏楽器以外のレッスンから始まるようです。
あとはペンテコステ休暇前までに行う予定の緩和とペンテコステから実行予定の緩和についても言及されましたが、それはまた今度。
最後にまだ全く見通しの立っていないものとしては、
劇場、オペラ、バレエ、コンサート、フェスティバル、ディスコ、スポーツ観戦、プール、団体競技、バス旅行などです。
ほらね、バス旅行なんて、一番最後ですよ。
わたしがこの騒ぎの最初から思っていることを洗いざらいここに書いたら、お友達は居なくなるでしょうが、世間からどう思われようと構わないと思うほど、心がやさぐれて来ました。
4月17日に撒いた水菜のタネ。全く芽が出ず、失敗したと思ってましたが、可愛い双葉が出てきました。嬉しい!
今日の夕ご飯。

