ドイツは月曜日から、多少の規制の緩和がなされていますが、多くの(あるアンケートによると40%以上)国民が規制緩和は早すぎると思っているそうです。
もちろん、この規制によって営業が禁止になり、収入が激減したか途絶えたような職種に従事している人は、複雑な気持ちでしょう。緩和してもらって早く営業したいが、それによって再び感染拡大が起こるのでは、という疑いも捨てきれないのですから。
レストランは、今回の緩和によってもまだ店内での営業は許可されません。規制の最初から営業が禁止されたレストランは、すぐにテイクアウトとデリバリーが許可されました。
もう諦めて、閉めちゃっているところも多いですが、なんとかテイクアウトメニューを考えて、頑張って営業し、規制前よりもうまくいっている所すらあります。
だから、レストランの経営者も、「今別にこの状態でうまくいってるから、感染も怖いし、念のためにあと数週間規制緩和しなくたって良いや」と思ってる人もいれば、「すぐさま営業許可してくれないと、破産目前だ」という人もいるわけで、同業者と言っても様々な意見があると思います。
わたしの所属する旅行関係は、真先に営業不可能になり、おそらく最後に正常に戻る職種と思います。だって、規制が全部なくなって、元に戻ったとして、直ぐに「じゃあ旅行に行こう、団体バスで」なんて思う人がいるとは思えませんからね。みんな最初の数ヶ月は恐る恐る過ごすんじゃないかな。
そういうわけで、非常に利己的なことを言うと、規制が長引こうが短くなろうが、個人的にはどうでも良い。真人間になって発言するならば、感染予防をしながらの正常化はなるべく早くなされるべきと思います。例えば予約制にするなどの入店規制をしたうえでのレストラン営業は許可しても良いんじゃないかと思います。スポーツクラブなんかは、どうかなあ?人数制限で対処できるものなのか、わたしにはわかりません。ネイルサロンやマッサージなどもわからないなあ。
健康が第一と言うのはある意味では真実ですし、健康でさえあれば、なんでもまたやり直せると言う言葉も耳に優しい。だけどそれは、やはり人によりますよ。数十年かけて築いてきたものを、老齢期になる頃に全て無くしてしまう場合、それはその人にとっては死ですから。
お手軽ホットサンド。中身はたまご。ドイツ人の大好物シュニッツェルとポテトサラダ。わたしの住むシュヴァーベン地方のポテトサラダは、ドレッシングがじゃぶじゃぶかかった水分の多いものを好む人が多い。喉の滑りが良いそうです。マヨネーズは使わず、酢と油で作ります。ジャガイモも決して潰さないのがお約束。
わたしはおにぎり。
さんぼ



