役者さむの情感日記
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インプロと暗黒物質と赤い糸について…その2

1からの続き

人は必然で動いているということ。

どういうことか、というのを説明すると、少し長い話になるのですが…

少し劇の内容にふれると、僕の告白は『プロポーズ』でした。対して相手は『別れ話』の告白。

で、やりとりしていくんですが…

一生懸命なわけです。芝居に、というかプロポーズに。無我夢中です。切り出そうとすると不安と緊張で手は震えるし、なるべくスパッときりだそうとしても、話は遠回りになるばかり…
別れ話を相手から切り出されたときなんか、ホントに胸が痛みます。やむをえない事情(当然相手の創作)を聞き、相手を責めることもできず苦しむ…等々。

で、後で思い出すと、何度やっても(相手の出方やその他条件が変わらない限り)僕は同じ行動、同じ表情をする、と思うのです。

頭で考えて行動するのではなく、何かに操られている様に自分の行動が決定されてゆく…

そんな感じでした。

なんかワケわからない文になってますが、噛み砕いて言うと『運命』(を決めるモノ)を感じたわけです。
…まだ全然終わりません。

インプロと暗黒物質と赤い糸について…1

先日(先週の土曜)劇団の基礎稽古で即興劇(インプロ)をやって思ったことを書こうと思います。

まず、その時やったインプロについての簡単な説明

役者は男女2人。

台本はもちろんありません。

キャラ設定も基本自由。

ただし、二人は恋人同士というのは決まってる。

それぞれ何か『告白』することを持っている。(くじびきで決定、お互いの内容は知らない)

場所設定はバーのカウンター。

以上。

内容については省くとして、盛り上がりました。

ストーリーも何もないので、演者2人で物語をつむがなくてはいけない。

そこに緊張と興奮があるわけなんですが…

面白いけど疲れる。

ただ、その中で気付いたことがありました。

人は必然で動いているということ、です。

2に続きます。文字制限厳しすぎ(;´д`)

小学校での…その3

この世には面白いもの、美しいもの、感動するものってたくさんあるけど、

どれをそう思うかは人それぞれの感性にゆだねられる話で、それを感受性というと思うんです。

子どもの頃はなるべく広く感受性を育てなければならないと思います。

何かに興味を持った子どもの意識をきちんとした説明なしにぶったぎるような言動には疑問を感じてしまいます。

もちろん礼節を学ばせる、ということも大切で、そのバランスをとるのは大変だとは思いますが。

ちなみにちょっと前にテレビであってた短期間でヨーロッパの美術品1000を見る詰め込みツアー番組、あれどうなんでしょう。

個人の感動一切無視で、モナリザの前に10秒っていうツアーの番組をゴールデンで流す日本人の美意識・価値観って…危険な気がするのは僕だけでしょうか。